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⚠️⚠️⚠️双子素数と言霊⚠️⚠️⚠️

👽:👽💜

原始時代算術🤔VS現代算数数学👤

👽:👽💜

原始時代算術🤔
もしも素数家族なら・・・😂

👽:👽💜

素数家族でない🤣
15❌
35❌

画像4

👽:👽💜
原始時代算術🤔による
素数家族の双子素数家族とは

01
11 13
17 19
29

これらの二組ペアが無限に続くことです

👽:👽💜
原始時代算術🤔による
素数家族とは

01 07
11 13
17 19
23 29

これらの"数"が無限に続くことです

👽:👽💜
原始時代算術🤔による
素数家族の双子素数家族とは

01
11 13
17 19
29

31
41 43
47 49
59

61
71 73
77 79
89

091
101 103
107 109
119

121
131 133
137 139
149

151
161 163
167 169
179

181
191 193
197 199
209

👽:👽💜

原始時代算術🤔は

算数数学とはちゃいますから🤣

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🙃:1/55=(1/5+1/11)もでしょ?それとも脳幹を0電位とした時は体側だから違う?

👽:👽
  双子素数のみ

🙃:😱〜。

🙃:あーーーーわかったぞ〜。
⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️
 (1/3+1/5)→1/15の時の大脳電位が(1/4)だからだ!、、同様に、
 (1/5+1/7)→1/35 (1/6)
 (1/11+1/13)→1/143 (1/12)
 (1/17+1/19)→1/323 (1/18)

 となり、双子素数は常に大脳との縁故関係?がある。これが言霊か?

「⚠️⚠️⚠️双子素数と言霊⚠️⚠️⚠️」

🙃:👽が教えてくれたヨビノリ動画から、大脳電位と体共鳴の接続回線の方式がわかってきました。人呼んで言霊。

 まずは双子素数についての解説。
 素数は無限に発生します、これを数学では発散っていいます。写真は双子素数の逆数和が収束することを言ってます。

画像1

その値がB2(ブルン定数)=1.902…です。
『ブルン定数』Wikipedia 

 そもそもなんで数学なのに言霊なんだよ〜ですよね。それは数を考えることを考えてみるとわかるのだけど、脳で電位が共鳴して素数とか双子素数とか言っていますよね。そしてその考えを発声していますよね。この動画のヨビノリたくみさんも声出して教えてくれます。つまり考えや式は発声できます。ここ。

 声に出せる=運動行動。だから極論すると、

 数=発声

 って式が成り立つんです。
 そういう視点から、この双子素数を考えてみましょう。

 まず素数の逆数和は発散するそうです。逆数だから一個いっこは小さいけど散りも積もれば山ってわけ。ところが、双子素数の逆数和は収束する。ここ非常に面白い。数学というゲーム上でもかなり面白い。、でもアレに気付くとめっちゃ面白いんです。

画像2

 アレとはこの比較のことです。

 (Pn+1)-(Pn)≦246が無限個存在(2014)。
 と
 (P+2)-(P)=2

 この違い前者は隣だけど差が246。後者は2。

 大脳は左脳と右脳が並んでる。そして位相が90°で共鳴してる。それをどこかの隣合う、例えば左脳前頭葉の隣合うニューロン同士で考えても、やはり位相90°。

画像3

⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️
 隣合うニューロン同士が位相90°で隣合う素数、つまり双子素数。だから差が2。前者の≦246は246個離れているニューロン同士って意味です。

 そう考えると大脳共鳴の最小単位が双子素数って言える。その共鳴が体と結び付く。それが言霊。脳幹網様体の角形です。はっきり言って大発見。

⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️
 だから現在246差まで追い詰めているこの未解決問題は、隣合うニューロンで位相90°が123回繰り返した状態を言っている。逆算すればいいだけだと思います。

Twitter20210930