「⚠️⚠️⚠️面共鳴と立体共鳴⚠️⚠️⚠️」

　この世界はバイナリー純正律の2d面共鳴があって、その面がどう積み重なるかで構成されてる。大別して縦方向の共鳴もバイナリー純正律の場合、完全立体になる。例えば金、白金、水銀など。そしてd3z²など磁極性無い電子軌道が接続境界面構成に関わる。

　一方縦共鳴がバイナリー純正律じゃない場合、それは8種類に分かれる。8種類の不完全立体共鳴(擬似3d)とは、電子軌道が例えばp2xのように、その軌道に陰陽電子スピンが入ると、自ずと空間的極性を起こしてしまう。

　それを音程で表現すると水分子共鳴順位同等になる。以外に示す。

　共鳴し易い←　　→共鳴し難い
　G<E<D#<F<B♭<A<G#<D<(F#)
　エネルギー小　　エネルギー大

　つまり通常物質(不完全立体)は共鳴エネルギー順位が最低次であるＧ共鳴が最も多く、それは２度圏であるため、形状は六角形になる。例えばそれはビールの泡など。

　次順のＥでは３度圏なので、形状は四角形になる。例えばそれは塩化ナトリウムなど。

Twitter20220111