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⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️新光電効果

「⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️新光電効果」

 光電効果とは1905にアインシュタインが論文発表、後にノーベル賞を取った。物質に光を照射し時、電子が放出されたり電流が流れたりする現象。

ところがこれが違う。
 それは波に対する物質の共鳴現象なんです。1図は現行。2図がバカボン流。

1図 現行
2図 バカボン流

 一般に光とは様々な振動成分の集まり。これは波として観測されている。ところが例えば太陽光が磨いた鉄板に当たり反射したとしよう。すると反射光は光子となり、鉄板内には電位差が発生する。これを光電効果としているがそうではない。これは共鳴現象なのだ。

 鉄が光振動に共鳴し、その結果光子を発生させ、電位差を生み出したんです。

 こう考えることで、光は波と量子の性質を合わせ持つという例えばスリット実験の謎も、不確定性原理も解決するんです。
 スリット実験は光波とスリットが共鳴し、量子化されるため、干渉縞ができるんです。

 カオスに近い光の波か物質に当たるってことは、反射とかスリットを通るとかのカオスに対する物質が及ぼす影響(共鳴)で、その振動は物質から何かの影響を受ける。その影響が純正律って基準の時、特にピュアな量子化が起こる。起こると言うか、人の認知が純正律基準になり、量子と観測される。

 このことをブログの初期(2011)から光の意識、闇の意識って言って居たんだけど、言った本人、その詳細がわかって無かったんです。

バカボン元素周期表

Twitter20211214