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　睡眠とは最もエネルギーを必要とする人体の挙動。エネルギー不足では上質な睡眠ができません。寝る前に食べる。すると一時記憶を効率良く昇華(DNAを使い体液に記憶を転写)できるため、翌朝の空腹感と共に基礎代謝が上昇します。そして代謝が上がるため、体重も減ります。

　睡眠の最大目的は大脳一時記憶を体液へ転写すること。それが直接睡眠の質。その質向上には睡眠直前の食事。正しい睡眠は最もエネルギーを必要とするからです。

⚠️⚠️⚠️⚠️レム睡眠(90分)で脳内一時記憶(帯電)をDNAで水(体液)に転写。ノンレム睡眠(90分)でその水サーバーインデックス情報を脳内に構築。この時夢観ます。これと違い小児のお昼寝(90分)は細胞をどんどん増やしているため、新しく定着した赤血球に対するフォーマット(磁化)作業をしている。

　運動野は前頭葉にあります。その運動野と筋肉の共鳴は十分な自由度(共鳴ダイナミクス)が必要です。ところが人工mRNAによりニューロン樹状突起選択性が失われると、自由度が下がりオンオフ的動作になります。その状態でレム睡眠(前頭葉睡眠)すると微細な心筋コントロールが出来ないわけです。

(健康なコロワク接種者が、就寝中に心筋炎で急死する理由についての質問より)　

⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️寝しなに食べたら毒ってやってると、どんどん睡眠障害傾向になって行く。そして翌朝食べたくなくなる。この悪循環が体温を低下させる。病気を生む。知能を下げる。

⚠️⚠️⚠️『夕飯＝太る』という恐怖を扁桃体が作り、ちゃんとした睡眠できて無いため、エネルギー消費率が下がる。体温下がる。体重上がる。という負のフィードバックです。

blog 「山田貢司のどこに行くのかバカボン一家」
睡眠に関する記事
https://koji-yamada.jp/?s=%E7%9D%A1%E7%9C%A0