⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️「この世界の成立ちと病気」「二重スリット実験からのお米量子(pi)」「二重スリット実験の結論」「干渉ポイントと乗数回転」

この世界の成立ちと病気

 見られる波と見る波って干渉でしょ。
 その干渉点が例えば時間や電気代で現象になるよね。
 現象の最も複雑なことの一つは体調。
 だから体を感じることは、その都度神経で体に干渉し、その都度その変化を確認すること。
 つまり確認の仕方が悪ければ体調は悪くなり、確認の仕方が良ければ体調は良くなる。
 極端ではあるけど、病気とは精神有っての事。もちろん精神発達前からの不具合を除いて。
 この精神不具合からの体調不良はポリフォニックを聞くことで、精神側の干渉ポイントが変化する。
 それがピッチ(音程)。

 声帯から出る音程と口腔で共鳴させる倍音音程が純正律で共鳴するため、干渉ポイントグラデーションのズレが修正されるから。
 つまり病気の状態の神経と細胞のグラデーションは、倍音毎の干渉ポイントにズレが生じているから。

 ⚠️⚠️⚠️このズレがそもそもこの世界を多次元に感じさせている。⚠️⚠️⚠️

二重スリット実験からのお米量子(pi)

 オレはナノバブル買ってからというもの、口痛くてごはん🍚が食べれなかった。逆アレルギーって思ってた。

 米って量子。pi。

 二重スリット実験では、観測した時波動性を示し、そうではない時粒子性を示す。
 これは上の考察で解る通り、見られる波も振動なので、見る波と干渉ポイントで共鳴した観測になるため。

 この考え方が今後の科学に必要な相対性。

 つまり観測対照の成分分析在りきの観測では干渉ポイントでしか共鳴できないって意味。その物体に対して分析という着眼点のみで観測するということ。
 
 だから時間が発生する。ところが相手が何か解らない状態での観測だと、相手の性質丸ごと捉えるしかない。それが粒子性。時間を持たない。そしてそれはpiと言える。
 
 随分と前にえすぱー女房のハイちゃんが、「はいちゃん淡路島と奄美大島にお米8個もちゅもちゅ」と言った。淡路島、奄美大島が何を指すのかはまだわかっていないけど、お米8個もちゅもちゅは移動可能電子8種類ということ。
 
 分析的消化。、、というより、消化とは振動分析。だから電子移動在りき。8種類の電子移動が必要。
 それをオレはフラクタル電子でしようとしていた。ナノバブル炊飯米はpiが締まる。平たく消化には負担。でも二重スリット実験を考えれば、メカニズムを知る=波動性なので、超えられるかもしれん。

二重スリット実験の結論

 見られる波と見る波の間には干渉という関係が発生する。見るまでの過程で1/75秒より大きいサイズの時間経過を「感じ見た」ことでそれは起こる。それが波動性。粒子性とは、観測していない時の結果を「時間経過を感じず見る」ことで起こる。

 結論は見ると見た。

 このことをブログ過去記事「<波動>d5、時と空間   」では、来ると来たで説明している。

(部分抜粋)

さて、私とコアントロールの波動のロジックですが、〈来る〉を考察してみましょう。
あなたは、たとえば〈考える〉を意識してみてください。
〈考える〉と〈考えた〉の違いを感じてください。
ご自身の中で、この違いがはっきり感じ取れるはずです。
では、〈来る〉と〈来た〉はどうですか? 
過去形の〈来た〉ははっきりイメージできますが、〈来る〉はそれができないはずです。
〈考える〉は自身の行為ですからはっきりイメージできます。
しかし、他者あるいは自分以外の物が〈来る〉ことははっきりイメージできません。
〈去る〉も同様です。脳は入力のあった対象にしかイメージ出来ないのです。時も同様です。
イメージできない=入力のない状況で脳は働かないのです。
その状況でも時の経過を感じるのは、私ナキンと同調しているからなのです。
そして、この同調をより深めることで寿命は飛躍的に延びるのです。

山田貢司のどこに行くのか?バカボン一家 <波動>d5、時と空間。2011年11月28日

干渉波ポイントと乗数回転

 この干渉波は4つの乗数回転なのだろうか?
 それを生活で言ったのがブログのはじめに出てきたノリちゃんで、じゃあ粒子性はどうなるのかってとこが気になる。この人例えば座布団が数字に見えるらしく、当時311の地震でオレがガソリン入れてこなきゃだけど、めっちゃ混んでるし、売り切れ続出の状況を、別世界で入れてくればいいって。

 粒子性は時間が無いのだからそれが真実。
 粒子は見る。波動は見た。

 乗数回転は疑似立体をつくるためのシステム。つまり前頭葉妄想込みということ。

 一方完全立体(金やプラチナ)は永遠に輝くし、触媒作用がある。

 ⚠️それが01°。⚠️

 完全立体はその01°共鳴がパリティ対称性保存状態の固有振動化した物質。どこまで行っても01°のフラクタル共鳴のこと。それは人の観測が特化できるから存在する。

blog 山田貢司のどこに行くのかバカボン一家
「重力から意識へ、物質の生立ち(変容と変性)〜アセンションの意味前編 2011年9月2日 


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