二重スリット実験の正体

　干渉縞は8次元(オクターブ)の速態によって起こる。だから64Hzと65Hzの差1Hz干渉波と16383Hzと16384Hzの差1Hz干渉波が同じ1Hz干渉波として認知される。つまり二重スリット実験に於ける波動性とは多重オクターブによる認知であり、干渉作用自体が聴覚野によって起こる。一方粒子性とは1オクターブ内による認知であり、聴覚野に於いて特定オクターブのみを使う為、干渉作用を起こさず粒子となる。
　これを所謂聴覚で例えると、前者はオーケストラ全体を聴いている。後者は例えばオーボエパートだけを聴いているというわけだ。

(※64Hzをrootとした時の8オクターブ上[×2⁸]は16384Hzである)

　アインシュタインは音に対するフォーカスのことを「神はサイコロを振らない」と言っていたわけだ。サイコロ振るの自分だってば🤣〜

　所謂コペンハーゲン解釈。波動関数が観測された時収縮して粒子となる。二重スリット実験のその後でもスリット地点で大勢の人に念じて貰うって実験がある。すると念じた通りの観測結果が出る。だってそれ、聴こうとフォーカスするんだもの当たり前なんですけど。、、、🤣。