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三角の神様,丸の神様

 三角の神様は神経伝達の前段階、細胞内でスクエアが3つ拮抗して生まれる。
でも丸の神様はそんな簡単じゃない。思考発生後方位から生まれる。
 電球に集まる羽虫が回転、尻尾を追いかけて犬が回転。でも人は回転について、室伏広治のように科学しないと酔ってしまう。
 空tenguが生み出す。

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 細胞内で2ホールトーン(2の連なり)共鳴は完成する。
 しかし円は細胞内液だけでは起こり得ない。
 何故なら細胞膜を保持する内圧はナトカリポンプありき。共鳴基準は2の延長線のオーギュメント。
 そして球は思考からしかその共鳴は発生しない。それは短3度ディミニッシュ。
空tengu。

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 一応おことわり。
 
 三角の神様、丸の神様ってのは、べつにスピ系の人たち刺激しようと思って使うわけじゃないです。
 
 所謂物質振動共鳴を考える時、基礎的図形を考察せざるを得ない上、人体という意識の宿る特別な物質なわけで、敬意を持つ意味でもあえて神様呼ばわりしています。

 さらに追加。

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👽:回転する
円錐形(1/3)
球体形(2/3)
=(1/3)+(1/3)+(1/3)👽👏👏

山田:図のどの容積も解糖系共鳴(片渦)だと左脳基音で右脳がスレーブ。認知量、又は体情報顕在化は1/3。
三重螺旋細胞と脳がケトン体共鳴の場合、ATP18倍生産。右左脳がパラレルに共鳴。だから立体は2つ分増える。それが2/3。

👽画。

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————— リプライ・スレッド—————

 ◯さんが仰っている弧度法を180°に。
 これ生体的に何故かというと、脳内では回転行動に対しての姿勢制御が左右で半分づつだからなんです。左側/右側ってこと。その理由は左右の髄液差。だから左半規管/右半規管を180°づつ交互にスイッチしているんです。

 だから上手に回る方法としてバレエのようにあるポイントまで首を残して置いて、脳だけ素早く回すとめまい起きにくいわけです。脳のスイッチを素早く切り替えるってことです。

 そしてこれは思考のための脳内エネルギー回転の問題でもあります。それは栄養がd-体の糖質だからです。ケトン体なら左右がパラレルなので関係ないのですが、糖質だと弧度法を180°づつ交互にスイッチしているわけです。

 そういう意味で数学は、「解糖系数学」と「ミトコンドリア系数学」に分けないとなんです。

 じゃあどう分けるか?

 👽macoチン🔘もオレも基本は同じなんですが、脳内共鳴の基準が「純正律=原始時代」なので、そこから計算という思考を探求しているわけ。

 例えばミ(E)の音。C(ド)に比べると5倍音なので、5/4を掛けた振動。
弦長がCの4/5って意味です。
 わかりやすくするためにCを256にしましょう。
 そうするとC=256Hz、E=320Hzです。
 ここまでは綺麗に計算も成り立つし、聞いた音程もその通りです。

 ところがミの音のさらにミの音を考えると、
 256×5/4×5/4=400Hz

 つまり基音が320Hzの5倍音ってことです。
 400HzはCが基音のG=256×3/2=384とG#=256×13/8= 416の間の音です。

4÷5 = 0.8
320÷400 = 0.8

 元の1の価値が4/5になっちゃったわけです。

 数学でも、何かの人の行動でも、人の行為、脳が行うことは全てこうした階層構造になっていて、それを自覚できないのです。