東京藝術大学美術館で行われている「新しいエコロジーとアート」。アーティスティックディレクターの長谷川祐子さんと、作家のスプツニ子!さんのギャラリーツアーに参加。パンデミックや戦争と問題ばかりの中で「希望に繋がる批評、希望に繋がる表現が重要」という言葉が印象的でした。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?