見出し画像

消費ではなく投資だ、という言い訳。

新生活を始めるにあたって、洗濯機を買おうと思ってる。

ただ底がぐるぐる回転するだけの原始的なやつじゃなくて、ドラム式で、乾燥までやってくれる、ちょっといいやつ。

今日調べてたら20万円はゆうに超えるような、贅沢なモノだった。少なくとも、新卒で新生活を始めますよーっていう人が最初に買うモノではないはず。

でも、カードで分割で買っちゃおうかと思ってる。なぜなら、僕は下のように考えてるから。

ドラム式を買って乾燥まで全自動でやってもらえば、僕がやるべきことは
・洗濯物をぶち込む
・洗剤を入れる
・ボタンを押す
・たたむ
これだけになる。

大変すぎるからコインランドリーに行くのは無しで。普通の洗濯機を買うと自分で干さないといけないから、忙しい日には睡眠時間を削らないといけなくなる。それは避けたい。

だから、ドラム式一択なのかなーと思ってる。

要するにこれって、お金をかけて睡眠時間を買うことになる。だから「投資」だと思う。時間は有限だから、お金で解決できるのなら惜しみなく払うべきだ。

というのが、いつも僕が高いものを買うときに考えていること。ただの言い訳じゃないかと思いながら決済している。

これまでに買ったものも、ちゃんと費用対効果を振り返らないといけないな。と思いながら放置していたので、明日のnoteでやろうと思う。今からやってもいいけど眠すぎて頭が働かない。

睡眠時間を削ってやったら、本末転倒な気がするから。また明日。

いつもありがとうございます。いただいたサポートは大切に使います。