マリアです。

四万温泉♨に行って気づいたこと、
シェアします。

温泉に来るといつも感じること。

それは、

私たちはすでに
ありあまるほどのゆたかさを
与えられている

ということ。

源泉からとめどなく溢れている温泉。

その自然の恩恵を
私たちはいつも受け取っている。

ホテルの従業員の方も感じよく、
建物もよく手入れされていて、
温泉を求めてやってくる
私たちに対する
おもてなしのこころ、まごころを感じた。

だからお客さんもまた来る…という
愛の循環が起こっているのを感じた。

温泉でのゆったりとした時間、
温泉という自然の恵み、
そこで生まれるこころの余裕や
からだのここちよさ、あたたかさ

そして、ホテルでのおもてなし、
四万温泉の澄んだ空気やお水…

そういうものが、
すべてゆたかさであり、
かけがえのないものだと
しみじみと感じた。

5次元パラレルを生き始めて、
お金以外のゆたかさが
どんどん感じられるようになってきている…

そんな気がした。