Gx STARTUP STUDIO

株式会社ガイアックスは人と人をつなげるため、ソーシャルメディアとシェアリングエコノミーに注力し、社会課題の解決を目指すスタートアップスタジオです。

この記事では、

・スタートアップスタジオとは
・ガイアックスでのスタートアップスタジオの取り組み

を紹介していきます。

スタートアップスタジオとは

スタートアップスタジオとは一言で言えば、同時多発的に複数のスタートアップを立ち上げる組織のことです。

これは、ハリウッドの映画撮影スタジオが内外のリソースを使いながら同時進行で複数の映画を製作するのとよく似ています。

ハリウッドのスタジオシステムでは、映画の「製作」と「配給」は別の会社が担います。製作の多くは、長期契約を結んだクリエイティブスタッフを置く撮影スタジオが主導し、自分たちの撮影所で行っています。一方、このモデルでは資金面やプロモーション面で、配給会社にも主導権が残されています。

これと同じように、スタジオ側で、開発・デザイン・マーケ・営業・法務・財務・経理、などの機能を提供し、スタートアップのチームはこれらを使うことができます。

社外からも起業家を募りますし、社内からも輩出していくのが特徴です。常にアイデアが貯まる仕組みができれば、同時に複数ラインで検証を薦めることができます。

スタジオのモデルや世界の事例については、昨年発売された下記の本に詳しく書かれています。

このスタジオモデルは、ビジネスのフェーズが0→1、1→10、10→100であるとすると、0→1であるシード・アーリー期のスタートアップを生むシステムとして適していると言われています。

株式比率は、一般的に平均でスタジオが50~80%程度を獲得します。普通に考えたらかなりの比率に思えますが、多くの場合、お金やインフラ(オフィスや管理部機能)を提供するので、起業家はプロダクトのコアにコミットすることができます。


ガイアックスでのスタートアップスタジオの取り組み

弊社は、創業以来、事業・起業家の輩出に注力しており、近年ではスタートアップスタジオの枠組みでスピード経営を実現しております。新卒採用も事業を自分で創りたいスタジオ人材の比率を高めています。

スタジオではアイデアが集まる仕組みを作るために、アイディエーション、ピッチプレゼンテーション、学生向け2days事業化プログラムなどのイベントを定期開催しています。

ピッチ採用されたアイデアを元に法人を設立し、事業の検証に進みます。
開発方針としては、フェーズごとに、期間、お金、達成目標を設けています。

また現時点で、投資は下記のような基準で判断をしています。
・ホスト・ゲストともに強い課題感があるか?
 →お金を払ってでも解決したいか
・今後の検証がしやすいか?
 →利用頻度が低すぎないか
・ソリューション案に独自な価値があるか?
 →既存の代替手段と比べて数段優れていそうか
・サービスモデルが弊社のミッションと合致しているか?
 →シェアエコかマッチング領域か
・マーケットサイズが一定見込めるか?
 →流通総額(取引金額)が3年以内に5~10億円/年規模

ピッチプレゼンも月に1回程度の頻度で開催していますので、社内外からエントリーをお待ちしております!

学生2daysインターンに興味がある方はこちらへ!

これまで、本プログラムから8社が法人化されており、代表的なものには
・サービスを作りながらプログラミングを学べる学習教材のマーケットプレイス(https://market.techpit.jp/)
・社会との距離を縮めたい女子学生向け食事会セッティングサービス(https://www.milli.tokyo/)
などがあります。

スタジオメンバーor各社のファウンダーが書いたnoteをマガジンにしていますので、フォローよろしくお願いします!


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Gaiax STARTUP STUDIO マガジン

ガイアックススタートアップスタジオのファウンダーたちによるnoteまとめ
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