例えばですよ。

スピリチュアルは無理！　でも助けて欲しい（ ;  ; ）って言う人が居たら、

スピリチュアルを受け入れられないあなたのことを、わたしは助けたく無いので他を当たってください。とは絶対にならないのです。

それで、ヒーリングもリーディングもやらないバージョンのセラピーについてイメージしてみました。

はっきり言ってわたしは、無意識ナチュラルに直感を発動させているので、天の応援をいっさい仰がないセラピーは提供できないと思います。

直感が働いてしまうから仕方ない、この部分だけは譲っていただいて、スピリチュアルのスの字も感じさせない、私の人生経験と人間力だけを頼りにしたサポートの提供を、やってみようではありませんか💪

人が生きていることこそが、スピリチュアルとイコールなのだから、心の中に隠し持ってるスピリチュアルを排除はできないんだけど、

このようなわたしの意図が、スプーン1杯分の魔法と、非スピリチュアルの交わる交差点と言いましょうか！