小説シチュ妄想1


僕はこのつぶやきを書いてるとき、パッとしないけどなんとなくいい子そうな(イラストにしたら)ちょっとだけ影の強めな銀髪の少年
(シチュとして一番アガるのはショタだが、ちょっとショタに耳舐めできるシナリオを作れそうにないので逆に高1くらいでも可。おじさんはどうやってもボクが書いたら不倫罪悪感ドロドロ系のシナリオになりそうで書きたくなくて却下。)に、
ぼざろの喜多ちゃん(根っからいい子で元気でこっちも元気貰えるいい子がそのまっすぐな気持ちのまま耳舐めまで行くのが個人的にポイント高い)が普段と比べれば比較的しっとりめな表情で耳に舌を入れようと舌を伸ばしてるイラストが頭に浮かんでました。
このときの少年の表情は女の子の息がかかってゾワゾワ・ぴゃっとしてそうなびっくり系の表情であんまり卑猥過ぎない表情で行きたいです。一応ギリギリ青春ストーリーで綺麗目に行きたいので(このシチュ入れる時点で無理)。

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