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まさにラッシュ!TGS2022前のSteam配信決定新作まとめ

ニンテンドーダイレクトSteam配信分切り抜き

ライザのアトリエ3 ~終わりの錬金術士と秘密の鍵~

『ライザのアトリエ3 ~終わりの錬金術士と秘密の鍵~』は、コーエーテクモゲームスのガストブランドが手がける、「アトリエ」シリーズの24作品目。本作では、謎の島々の調査をきっかけに、ライザの最後の冒険が描かれるという。舞台になるのは、大自然の中だ、本作では、広大なフィールドをシームレスに冒険できるといい、空中や海上の移動も可能。詳細は不明ながら、トレーラーにはワイヤーのようなもので空中を移動しているシーンや、生物の背中に乗って海や滝を移動するカットが映されていた。

https://automaton-media.com/articles/newsjp/20220913-218722/

零 ~月蝕の仮面~

『零 ~月蝕の仮面~』は、2008年にWii向けに発売された『零』シリーズの4作目にあたる和風ホラーアドベンチャーゲームのリメイク作となる。本作では、グラフィックを現世代機向けに美しくリファイン。また、新たなコスチュームを追加し、新機能としてフォトモードも追加されるという。

https://automaton-media.com/articles/newsjp/20220913-218716/

スイッチ専「超探偵事件簿 レインコード」

コンシューマ専「テイルズ オブ シンフォニア リマスター」

State of PlayのSteam配信分切り抜き

1:鉄拳8

本作は3D対戦格闘ゲーム「鉄拳」シリーズ最新作で、対応ハードはプレイステーション 5/Xbox Series X|S/Steam。三島一八と風間仁による親子対決が描かれる。
 公開された1st Trailerでは「鉄拳」シリーズの三島一八と風間仁が登場した。ビジュアルは「鉄拳7」から完全リニューアルされ、新規で作成されるプレイアブルキャラクターの高解像度のモデリング、水滴が肌を流れる様子や髪・筋肉の動き忠実に表現されている。

https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1439807.html

『Rise of the Ronin』PS5独占タイトル

2:龍が如く 維新! 極

『龍が如く 維新!』は、2014年にPS3/PS4向けにリリースされたアクションアドベンチャーゲームだ。同作は『龍が如く』シリーズのスピンオフ作品として、幕末の日本が舞台となっている。
そのリメイク版の登場が明かされた。映像からはグラフィックが刷新され美麗になっている様子などがうかがえる。さらなる情報については、本日14日の19時より放送予定の「龍が如くスタジオ」による新作発表会、「RGG SUMMIT 2022」にて明かされる

https://automaton-media.com/articles/newsjp/20220914-218842/

ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク PS4/PS5

「ホグワーツ・レガシー」PS限定クエスト

3:「SYNDUALITY(シンデュアリティ)」

ゲーム版SYNDUALITYは,敵とほかのプレイヤーが入り乱れるPvPvEの要素を持つTPSになるとのこと。作品の舞台は,青い猛毒の雨によって,人類の大半が消失した世界。生き残った人類は地上を捨てて地下に都市国家を建設しているという。プレイヤーは地上に出向き,希少な資源「AO結晶」やさまざまな物資を収集する「ドリフター」になり,Aiパートナーの「メイガス」と一緒にミッションへ挑むことになる。

https://www.4gamer.net/games/657/G065719/20220914030/

4:Pacific Drive

『Pacific Drive』は、1955年のアメリカ太平洋岸北西部を舞台にした、一人称視点のドライビングサバイバルゲームだ。本作にてプレイヤーは、唯一の相棒である愛車に乗って、何十年も放置されている超現実的で謎めいた場所「オリンピック立入禁止区域」の奥深くまでドライブすることになるという。発表によると、プレイヤーはガレージを拠点とし、資源を集めて修理・アップグレードしたり、車のカスタマイズしたりできるとのこと。またランダム要素が導入され、リプレイ制の高いゲームプレイとなるようだ。

https://automaton-media.com/articles/newsjp/20220914-218860/

スクエニ新作発表

2022年10月14日「トライアングルストラテジー」

『トライアングルストラテジー』は、タクティクスRPGだ。本作の舞台となるのは塩と鉄の利権をめぐり、三国が争いを続けてきた戦乱の大地、ノゼリア。プレイヤーは己の正義と向き合いながら、さまざまな局面で選択と決断を迫られることとなる。同作の開発は、『ブレイブリーデフォルト』『オクトパストラベラー 』を手がけたスクウェア・エニックスの浅野智也氏のチームが開発を担っている。また制作にはアートディンクも参加しており、HD-2Dにて壮大な戦争劇が描かれていた。

https://automaton-media.com/articles/newsjp/20220914-218871/

2022年12月13日「クライシス コア -ファイナルファンタジーVII- リユニオン」

PSP向けに2007年に発売された「クライシス コア -ファイナルファンタジー VII-」のリメイク作品にあたる。英雄を夢見るソルジャー・ザックスを主人公に,「ファイナルファンタジーVII」の前日譚が描かれる。

https://www.4gamer.net/games/656/G065697/20220914002/

2023年2月25日「オクトパストラベラー2」

前作『オクトパストラベラー』の発売から約4年。満を持して発表を迎えた同作のプロデューサーは、前作に続き、スクウェア・エニックスの高橋真志氏が務めている。ディレクターのアクワイア宮内継介氏、作曲家の西木康智氏も続投。前作を経て、チームワークを大きく強めた開発陣が、前作を超えるタイトルを目指して制作中だという。

https://www.famitsu.com/news/202209/14275646.html

「バビロンズフォール」サービス終了

2022年3月3日より正式サービス開始してから約1年ほどでサービスが終了することになる。サービス終了の理由については、今後お客様に満足いただけるサービスの提供が困難であるという結論のため。
 今後予定していた大型アップデートは中止し、シーズン2は予定通り11月29日まで実施し、同日のメンテより最終シーズンを開始する。最終シーズンは、シーズン2のランク報酬を獲得できる期間となる。 Steam Charts(https://steamcharts.com/)調べによると、Steam版「BABYLON'S FALL」における直近30日間のデイリーアクティブプレーヤー数は、9月13日時点で4.1人を記録していた。

https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1439659.html

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