『F.E.A.R.: Perseus Mandate』プレイ日記 #2
前回
幕間02 - 発覚
救出劇
FEAR隊員とともに施設内に突入。
作業員らしき人達が虐殺されています。
チェンさんの分析によると、クローン兵とはやり方が違うとのこと。
進んだ先にゲートがありましたが、建物の電源が落ちているので開きません
一人で電源を入れてくるように指示されました。どうして……
進んで行くとモヤモヤが浮かんでます。今までの経験から、これを触ると幻覚ゾーンに連れて行かれることはわかってるんですよね。
突入すると何かの生体カプセルが大量にある部屋の中。実験室でしょうか。
ガラスにドーンと人がぶつかってきたところで現実へ。
電源のスイッチを見つけてオンにすると、照明が点いて明るくなりました。
戻る最中、隊長らが何かに襲われる無線の声。
こちらの目の前にも敵が飛び降りてきます。
今までの敵とはちょっと雰囲気が違う感じ。
射撃をするとジャンプやフットワークでかわしてきます。
撃退しましたが、一体の敵にかなりヘルスを削られました。
倒した敵から新型のアサルトライフルを入手。スコープがついてるので便利そうです。隊長たちも敵を撃退した模様。
やはり今までのクローン兵とは別種の敵のようです。
ゲートが開いた先で、デルタフォースの生き残りと合流。
数人しか残っていません。
立てこもっている制御室のモニターに映る拷問の様子。
オープニングに出ていたモリソンという男っぽいですね。
新しい敵はこいつが率いている部隊みたいです。
モニターがバレ、敵の部隊が突入してきました。
デルタフォースはもう戦えないので、彼らを脱出させている間
一人で足止めを行います。
天井にタレットが付いていたのでこれを使って迎撃。
20人ほど倒して安全を確保し、主人公は「ペルセウス計画」の
情報を得るため、データセンターの中央へ向かいます。
妨害
メインフレームに向けて進んでいきます。
吹き抜けの大きな装置があるところで敵と遭遇。
撃退しつつ先に進みます。
チェンが無線で変な事を言い出しました。
隊長にも心配されている様子。
さらに進むとまた幻覚。大型の機械が暴走して火花を散らし、
吹き抜けの下から亡者が浮き上がってきます。
意味がわからなすぎてもうホラー演出なのかどうかも定かではありません。
メインフレームの制御室らしきところに到着。
ラップトップにデータが残っていたので取得します。
すると、後ろのドアから敵部隊が突入してきました。
咄嗟に対応できず1死。
セーブ地点からやりなおして地雷撒いときます
情報は取得できたので後は脱出するだけです。
襲撃を凌いでダクトへ。すると廊下に何やら見覚えのある足跡と、
敵の叫び声。廊下に降りてドアを覗いてみます。
アルマさん!アルマさんじゃないか!
挨拶する間もなく吹き飛ばされる主人公。
レインズ隊長とチェンさんが迎えに来てくれました。
とりあえず生きて帰れそうです。
次回
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