『F.E.A.R.: Perseus Mandate』プレイ日記 #1
2本目です。1,2本目がとりあえず軽いゲームで良かった
『F.E.A.R.』拡張パック第二弾
本編については以下で少し解説しています。
STEAMのゲーム紹介文はこちら
本編では、主人公はF.E.A.R.特殊部隊の第一チームに所属し、
フェッテルというテロリストが起こした事件に対処しますが、
この拡張パックでは同時期に事件の発端となった研究をしていたATCという企業の調査のために派遣された第二チームのメンバーとして秘密を探るそうです。前作の主人公はどうなったのか……
起動準備
Extraction Pointとほぼ一緒です
・日本語化
日本語化MOD配布サイトからファイルを入手。
言語ファイルを入れ替えます。
・窓化
ゲーム内でウィンドウモードへの切り替えができないので、
起動設定に「+windowed 1」オプションを付けておきます
プレイ開始
前作やって慣れたんでね。最高難易度でやっちゃいますよ。
キツかったらゲーム中に変更できるみたいですしね。ええ。ええ。
冒頭は怪しげな電話から始まります。
「上院議員」なる人物が、モリソンという男に「ペルセウスを取り戻せ」
と指示していますね。命令にしたがい、
モリソンは部隊を率いてどこかを襲撃しているようです。
幕間01 - 調査
到達
アーマカム社(ATC)に向かう飛行機の中。FEAR隊員で任務について会話します。指揮官のR・ベターズは本編にも出てきた人ですね。
スカイダイビングで現場に降下。
そこは既に鉄火場で、デルタフォースとクローン兵が激しく争っています。
こちらにも銃口を向けてくるクローン兵。
過去作と違い、開始から激しい銃撃戦が始まりました。
同じ部隊の隊員も結構敵を倒してくれます。
ベテラン感のある隊長がD・レインズ、
お調子者っぽい副長がS・チェンというみたいですね。
そういえば主人公の名前がまだ出てきていません。
この人たちを前に出していけば安泰だな……と思ったのもつかの間、
さっそく分断を食らいました。なんか不自然に先行させるなと思ったら。
二人は敵の攻撃を受け、避難していきました。
とりあえず一人で目的地に向かうしかないようです。
壊れかけの足場に飛び乗り、無事落下
下水
下水道を移動、途中で誰かが黒い影に襲われている幻覚を見ます。
初めて見るタイプの怪異ですね。
下水を進んで行くとドアとATC警備員を吹っ飛ばして重装クローン兵がエントリー。
途中で下水処理場のようなところに出ますが、奥の路地に死体があります。
見に行くと…
やめてほしい
施設の通用口を抜けて、梯子を上って地上へ
銃撃戦
路地に出るとレインズからの無線。あちらも無事なようです。
大通りはATC警備員が見張っています。
こういう市街地での銃撃戦は本編にはなかったシチュエーションですね。
データセンターには既にデルタフォースが展開していて、
消息が途絶えているらしい。また犠牲になるんですか?
散発的な戦闘をこなしていきます。道路での戦いで遠距離の戦いになりがちですね。スコープ付きの武器が落ちていたので活用していきます。
そしてATCのロゴが入った建物に到着。
脇の入り口で隊長たちと合流できました。
共に建物内部へ突入していきます。
次回
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