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ミラティブの住人

手軽に動画LIVE配信できるサービス

InstagramのインスタグラマーやらYouTubeのYouTuberなど一般人がセルフプロデュースして発信する機会が増えた。

かくいうこのnoteだって自己発信の手法に当たると思う。

動画配信というと知識や機材、手間がかかるものだがスマートフォン一台で手軽に配信できるサービスが今回触れるミラティブである。

最後はvなのにミラティヴじゃないのか、なんて細かいことはさておきミラティブのサービス詳細については分かりやすいこちらを参照いただきたい。

閉鎖された空間のクセが強い住人たち

ネットは全国、いや全世界に繋がっている開かれた場所だ。
で、ありながら扱う題材がゲームということでユーザーの範疇がそこに絞られる。
さらに基本としてアプリを介して配信・閲覧する。

結果、開かれた世界なのに閉鎖された空間となる。
インターネット掲示板と似たような独特の雰囲気がある。

そこにいる「住人」たちはなかなかにクセが強くなるのは必然なのかもしれない。

そんなクセが強い住人を挙げていく。

オタサーの姫としもべ達

インドア系(いわゆるオタク)サークルにいる数少ない女性を周りの男達が必要以上にチヤホヤして持ち上げている状態。
このパターンが結構多い。

周りにチヤホヤされてキャッキャッしている感じがなんともむず痒い。

しもべ達もいかに自分の発言に触れてもらおうかと必死でコメントを投稿する。

ゲーム配信ではなく雑談に発展することが多く、ゲームをみたい閲覧者には何の意味もない配信になり果てる。

率直にキライな空気である。

イケボ(イケてる声)にやたら拘る

声優でも歌手でもないのにやたらと声にこだわる。

ゲーム画面を映し続ける配信という特性上、配信者の顔が映ることはない。
ゆえに声がとても重要なコンテンツとなる(ようだ)。

ボクは肝心なのは内容だと思っているが、そんなAM深夜ラジオリスナー気質なやつは少数派なのかもしれない。

ぶりっ子キャラ

上のイケボの派生として、世間知らずのかわいい子という設定の配信者にちょくちょく遭遇する。
観てもらいファンを獲得するためには必要な戦術・テクニックなのだろう。

お兄ちゃんぶる

そんなぶりっ子キャラの配信者につくのがお兄ちゃんぶる閲覧者だ。

そんな事も知らないのか。オレが教えてやろうか。など必要以上に上から目線で引っぱって行こうとする。滑稽だ。

それでも、「わぁ、お願いしますぅ」とやりとりが成立するのでこれはこれでありなんだろうな~。(遠い目)

このキャラは深夜の配信主に「こんなことやってないでさっさと寝なさい」と言ったりする。
風俗店でサービスを受けながら「いつまでもこんな仕事してちゃだめだよ。まともな職に就け」と説教する奴らと同じだ。

他にも女性配信者に「タバコはやめた方がいい」と説教し出す奴も。大きなお世話だ。

聞いてもいないのに自慢

配信や会話の流れに無かったのに唐突に「さっきソロで(高難易度ステージ)クリアしてきたぜ」とか「無課金だけどガチャコンプしたけど」とか謎の自慢話をぶっこんでくる輩がいる。結構いる。

配信主は視聴者を増やしたい・減らしたくないのでこんな奴も無視することなく「すごいですねー」と返す。
その反応に嬉しくなってまた脈絡と関係ない自慢話を言い続ける。
断ち切れない負のスパイラルだ。

きっと実社会で空気読めないんだろうなと気の毒に思う。

何のために配信しているかわからない

マイクOFFにしてゲーム音楽も声も断ち切って、誰とも絡まないソロクエストを淡々と進めている。

誰がみるの、これ?

このようにミラティブには個性豊かな住人がたくさん巣くっている。

興味がわいた方はぜひ触れて観て欲しい。

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ぐれやん

不便を楽しむスタンスで。
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