結局、訴訟進みませんでしたね。
やっぱり思った通りの小物でした。

これだけ偉そうな事言っておいて、何も進んでいませんからね。

ここでは、
小物…大物ぶった口調だけど、色々盛っているホラ吹き野郎
という意味です。


自分がカポ・峯が小物だと思ったのにはいくつか理由があります。

1.Twitterアカウントの電話番号使い回し疑惑。

まず、複数アカウント疑惑が出た時に、
各アカウントの電話番号を使い分けていなかった事です。
これで、疑惑が本当だとしたら、おかしいなと思いました。

カポ・峯といえば、インカジに出入りしている事を匂わせていたり、
大麻の化学記号をTwitterの背景画像にしている人物です。
ぶっそうで偉そうな事を呟いているので、
悪い組織の親分か何かかとパッと見、思っていました。
馬券を買う金額も凄いですし。

ですが、電話番号使いまわしで、複数のTwitterアカウントを作成しているのではないかという疑惑を見た時に、あ～これは悪い組織の親分とかではないな。と思いました。

個人でやっているSNSのマーケッターが趣味の延長でやっていて、ワルっぽいように振舞っているだけだと判断しました。
アフィリエイター上がりの広告屋かなという判断です。

飛ばし携帯、なんてもったいぶった言い方しなくても、
それなりの組織であれば、海外SIMの電話番号なんていくらでも用意してもらるはずです。

「吉田さん、番号付きのツイッターアカウント、3つお願いします。急ぎじゃないです。」

↑

お願いする時はきっとこんな感じでしょう。

あれだけ、下の者とか偉そうな事を色々言っていて、
ツイッターのアカウントの電話番号認証は
同じ番号の使い回し。

そうだとしたら？？？

結構決定的な要因でした。

2.カポ・峯がインカジや野球賭博で賭ける時の金額

インカジに行った時や野球賭博の投稿を見ました。

最初、カポ峯は画像とか親父とか言っているので、大物の親分か何かだと思っていました。ですが、カジノの掛け金額を見て、違うなと思いました。

40はおそらく40万、30はおそらく30万だと思うのですが、
自分が図書館の書物などで勉強した知識で判断する限り、
これは、親分の遊ぶ金額ではないと判断しました。
細かすぎます。

これもそうです。
20万入れて、46万になりました。
親分なんですよね。
これはどちらかというと、メンバーレベルの遊びだと思いました。

それなのに親分ぶっている。
どうしてそんなつまらない嘘をつくのか。

そう考えながら見ていると、本当に笑えるアカウントだと思いました。

このつぶやきとか最高です。
会長って、お金と時間、カポ以上に腐るほどある人ですよね。
現金を渡す意味が分からないです。
包み方もギャグですよ、こんなの。
コメント欄の人たちが真に受けてて、ばかばかしくて笑えました。

さっきのインカジの賭け金額の話に戻りますが、
20点入れ、46点返しで上出来って言ってた人が、200点づつ配ってますからね。整合性が全くないです。

他にもシグナルはありますが、
この2つでおおよその人物像はつかめました。

参考記事

3.たまに素が出ていた。

これはおまけですが。

以前のつぶやきと比べて、最近は怖い人ぶっていたので、あ、これは盛ってる人だと思いました。


上に述べたような理由で、カポ・峯は小物だと判断し、
調査を進めていくことができました。

いろいろ面白い投稿はあるので、みなさんでも探してみてください。

感想ございましたら、こちらの掲示板にお願いいたします。
私も時折見ておりますので。

それでは、なぜこんなに多くの人が騙されてカポにヘコヘコしていたのでしょうか。
いい言い方をすれば、なぜカポはカリスマ的に人を引き付けたのでしょうか。

次回に続きます。