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君たちはどう生きるか

2023年7月22日Instagram投稿より転載

小学生にはムリ
というレビューを見たけど
そうとは思いませんでした
どんな年代でも感じるものはある

かと言って
諸手を挙げて素晴らしいかと言うと
また違う気もしましたが…

戦争の愚かしさと
人間の愛くるしさを
いつも描いているので
今回もそうなのだと思う

「風立ちぬ」もそうだった
たぶん彼の描きたいものは
倫理や道徳じゃないから
正しさじゃないのかなと思う

命のはじまりだけを
純粋すぎる真っ白な存在に映し
命を尊ぶ姿勢はいつも同じ

余白を残している
余白について考えることこそ
宮崎駿からの問いだと思う

終始ポカーン
というyahooニュースを見たけど
ポカーンの先を
自分自身に聞いてみて☺️

別に正解があるわけじゃない
検索したらすぐに答えらしきものが
見つかってしまうことに慣れ
対照表のように答え合わせしたがる
それこそが思考停止のはじまりだから

この映画を観て
わたしは
母である自分を愛しく思った
そして
母でない自分が
これからをどう生きるか、
を考えようと思った

自分には自分の扉があり
扉を開けたら
それぞれのやるべきことが待ってる

一緒に見た大学生の娘が
上流階級のひとだけの話のように思えた
と言っていて
たしかに思考すること自体が
ある種の特権かもしれない
と思うと
特権を粗雑に扱うか
使命として丁寧に積むのか
(石の積み木)
それこそが生きかた、なのではないかと

※もちろんこれは問いに対する
回答の一例に過ぎません🤭

#君たちはどう生きるか

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