不動産会社の皆さん もし新規集客にお困りでしたらハピタスを。

こんにちは。酒巻です。

前回は
「不動産を買おうと思っている」
「不動産投資を考えている」
「資産運用を考えている」
方に向けて、
・ハピタス(https://hapitas.jp)っていいよ、ところでそれって何?
について書きました。

※前回の記事はこちら。
https://note.mu/steru/n/n1b4ec15bcd5c

さて、今回は、逆の視点から。
「不動産会社にとってのハピタス」について書きます。

ハピタスに掲載されている広告は、
広告を出稿している企業が
・ユーザーがハピタスに掲載されている商品を購入
・ユーザーがハピタスに掲載されているサービスに申込
することに対して広告費を支払って掲載されています。

具体的に見てみましょう。

ハピタスの不動産会社の広告で
「新規個別面談完了で10,000ポイント」という広告の場合。

不動産投資物件を取り扱っている広告出稿主(広告主)である不動産会社が、
・不動産投資家
あるいは
・不動産投資を考えている未来の投資家
と、
・投資用不動産物件購入についての具体的な商談の場としての面談
をすることに対して広告費を支払っています。
広告主である不動産会社からすると購入者の集客広告にあたります。

現在ハピタスには不動産関連の広告が約80件掲載されています。
※ハピタスの上部のタブのサービスでためる」→「引越し・不動産」で探す
PCで探す

スマホで探す

不動産投資に関して絞り込むと約60件掲載中です。
※検索窓に直接「不動産投資」と打ち込んで絞り込んで探す

PCで検索

スマホで検索

面談だけで10,000ポイント…。

不動産会社にとって非常に高い広告費です。
そんな高い広告費を支払うのはなぜか。
それだけ「本気のユーザー」に出会いたいからです。

ポイント数の高さに差がありますが、
高い方には
・ユーザーの条件が厳しい 年収制限など
・自社の新築物件や自社アパートの購入など、対象となる物件が限定されている
ケースが多く、
低めの方には
・面談ではなくてもOKな場合(セミナ―参加や資料請求だけ)

・中古でも対象となる
などが多いようです。
不動産会社の広告予算は通常は新築分譲が一番多くなります。中古になれば予算はそれに比べて少なくなります。それに準じている印象です。

ハピタスには
・本気で資産運用を考えている
・その中で不動産購入を対象に考えている
そんなユーザーがとてもたくさん存在しています。

そういう情報に感度の高い方たちは、普段から資産運用や、お金の使い方、貯め方に敏感だからこそ、
・ECサイトでのお買い物でもポイントをためる
・旅行に行くときにもポイントをためる
・クレジットカードを作るのでもポイントをためる
・当然、資産運用でもポイントをためる
ということを当たり前に行っています。

そういうユーザーが多いため、不動産会社からすると効率よく、優良な
・不動産投資家
あるいは
・不動産投資を考えている未来の投資家
と出会えるようになってきています。
そのため、ここ数か月、掲載される不動産会社の広告数がどんどん増えてきています。

不動産会社の皆さん
もし新規集客にお困りでしたらハピタスにお問い合わせを。
きっとお役に立てると思います。

そして、もし、
まだハピタスを使っていないようでしたら、
この機会にユーザーとして使ってみてはいかがでしょうか?
きっとこちらもお役に立てると思いますよ。

ハピタスは会員数210万人のサービスです。
もう10年近く運営し、毎年大きく成長してきています。
そして、もし使ってみて疑問点があれば、
カスタマーサポートもばっちり整っていますのでお気軽にお問い合わせください。
安心して使っていただけるサービスになっています。
こちらから登録はお気軽にどうぞ。

今日はここまで。
今後も、こんな風にお得なことや、最近のトレンドなど、書いていきます!
フォロー、拡散大歓迎です。
それではまた!

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