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ハピタスの広告主様をお招きして社内セッションを主催しました!

こんにちは。オズビジョンの酒巻です。

ハピタスでは、ここ半年以上、毎月ユーザーのお客様を数十名社内にお呼びしてスタッフとの社内セッション(交流会)を行っています。
そこではユーザー様との間での質疑応答、その後は飲食を交えたセッションを行い、ユーザーの皆さまの生の声をもっと知ってメディア作りと運営に活かそう、たくさんの方にハピタスのファンになっていただこう、そう考えて運営してきています。

私も毎回参加して、ユーザーの皆様とたくさん交流の機会を得てきていますが、毎回毎回新たな気づきと学び、そして勇気を沢山いただいています。この機会が仕事への非常によいフィードバックともなっていて、日々の動きにとても活きています。

このようにハピタスでは、ITメディアだと距離が遠くなりがちなユーザーの皆さまとリアルな接点をたくさん持つことを行っていて、メディアとしてよりより価値提供が出来るように日々取り組んでいます。
この取り組みのおかげで、だいぶユーザー様の「リアル」をつかめるようになってきていると思います。

一方、ハピタスではもうひとつのお客様がいらっしゃいます。
そう、広告主の皆さまです。

BtoCビジネスを行っているハピタスにはB(Business)とC(Consumer)双方にお客様がいます。

C側であるユーザーの皆さまとは、ここのところの取り組みで接点をたくさん持ててきているのですが、一方のお客様であるB側の広告主様とは、フロントに立つ営業担当以外、接点がほぼ皆無といった状況でした。

そんな状況に対して、「B側との接点がもっと必要なのでは」と思い、社内で広告主様への営業同行者を募って同行を実行してきました。

エンジニアや管理部門のスタッフなどを連れて行ったのですが、行くと皆一様に「新たな気づきがあった」「広告主の皆さまはハピタスをこう見ていたのか」「これは他の皆も行くべきだ。行った方がいい」といった声をもらってきていました。

そこで今回はそこから一歩踏み込んで、社内の皆の前に広告主様をお連れして、私とのトークセッション、スタッフ達との質疑応答セッションを行おうと企画しました。これでしたら全員でこの機会を体感できますしね!

2018年11月6日(火)10時~
お呼びした広告主様は株式会社エム・アール・ジーの是澤様。

是澤様には事前にこんなご質問への回答をお願いしていました。
・日々の業務について教えてください
・ハピタスを始めたきっかけ
・ご掲載前後のギャップ
・他ポイントサイトとの違い
・今困っていることは何ですか?
・今ハピタスに期待したいことは何ですか?
・今後の事業構想について教えてください
・ハピタスへの将来への期待を教えてください
・オズビジョンメンバーに一言お願いします

当日の風景です。

是澤様から真摯に答え頂き、
その後の質疑応答セッションでもスタッフから沢山の質問があり、
有意義なやりとりが行われました。

是澤様。
事前準備から当日のご対応、ご協力本当に有難うございました!

社内スタッフからは
・広告主様の生の声を初めて聞いた。そのこと自体にとても価値があった
・とても気づきが多くよかった
・もっと長い時間をかけてやりたかった
・今度もっといろんな業種の広告主様の声を聞きたい

という学びと気づき、そして今後の展開への想いも出てきた、とても良い場であったという話でした。

オズビジョン、ハピタスではこういった取り組みを積極的に行っています。
BとC。
両方のお客様からの声を大事にしていく。
それを日々の仕事に活かしていく。
これからもどんどんこういう場を続けていこうと改めて思いました。

広告主の皆さま。
こうした取り組みをしているハピタスにご興味あったら是非ご連絡ください!
いいお手伝いが出来ると確信しています!!

それでは今日はここまで。また今度!


ハピタスは会員数220万人のサービスです。
毎月、毎年会員数も掲載会社数も増え、年々大きく成長していってます。
そして、もし使ってみて疑問点があれば、
カスタマーサポートもばっちり整っていますのでお気軽にお問い合わせください。
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