そういえば昨年の今日は 六本木一丁目駅のビルの36Fにおじゃましたら 唐突に お誕生日おめでとうを言われたなぁ

さて 私にとっては大都会より小都会がちょうど良いのですが 今年は大都会での3ヵ月の生活、多くの人と出会い、あっという間の目まぐるしかった2019年

今年はいつもとは違う出会いばかり
大都会ではウイングアーク1st社のユーザーコミュニティであるnestのみなさんとの繋がりを感じると共に コミュニティや人の繋がりの面白さを感じることができた3ヵ月、 そこから更に広がる不思議な感じ、まるで別世界に入り込んだかのような気持ちになりました。今まで生きてきてこんなに繋がりを感じることはなく、友達ではなく 同僚でもなく 同士でもチームメイトでもなく、でも心のよりどころになるnestの仲間と繋がった2019年

それと 私よりかなり年齢が若い 皆さんを すごく尊敬できた 一年でもありました
自由な発想、行動力と発信力 特にnestの若いみなさんから 学ぶことがたくさんありますし 刺激も受けました！ そもそも年齢なんて関係ないですね

九州nest始動

2018年の末にコミュニティに声をかけていただき その後、第0回九州MBマイスターにもお声がけしてもらい nestのみなさんにお会いして だんだんと不思議なくらい引き込まれ みなさんに 後押ししていただき 九州nestをスタート！
地元 九州のnestメンバーとの交流に加えてMBサポートメンバーとも会うことができました！

話すことでデータ活用考え 仲間が増える
みなさんの前でLTなど たくさん話す場が増え、話すからには 話す内容を考え、自然とデータ活用を意識するようになってきたのも今年の大きな変化

nest中四国の品川さんが書かれているように 「難しく考えずに まずLTやってみよう」というのは 大正解
LTを聴いてくれる人とのつながりだけでなく 多くの副産物が 生まれます

    - 準備過程でいろんなことを自然と考える
    - 話すことで 気付かなかった自分の思いや考え方が見えてくる
    - LT登壇したことを以前からの知り合いに話すと「自分もデータ活用したいんだよね〜」と言われデータ活用の仲間が増殖

などなど たくさんのことが.....

このアドベントカレンダーも出会いのひとつ

初挑戦です！
そもそもウイングアーク九州の皆さんに出会って そこから様々な仲間が増え 皆さんにお会いしてなければ このアドベントカレンダーまでたどり着いてないでしょう

MBという製品も良い連鎖を 呼んでくれたなぁ
MBユーザーというのがきっかけで 大きな組織に所属している私も 同じ会社に居ながら絶対に知り合うはずがなく 話すきっかけも無いような 仲間とであってお互いのコミュニケーションが始まることもたくさんありました

出会った皆さんのデータ活用に触発されていろんなボードを作っていると様々なデータ活用のアイデアが出てきますね！(まぁ自己満足的なものも多いですが...)

来年はデータとボードでの表現力をUP！

来年2020年は、データという言語やBIのボードで色んなことを語り 表現できるようになりたいなぁと考えています
正しいデータで語れば皆んなが納得するし、わかりやすいBIのボードを作って意思や考え方を表現していくことで、無駄な時間の排除ができたり 新しい判断のための情報が生まれ、それぞれの業務や遊びで その人にしかできないことをする時間を増やし 創造的な人を増やせるような活動を目標にします！