今なら発売は難しかったかもしれない名曲「ウェディング・ベル」

しおらしくない(塩らしくない)女の子たちだから「シュガー」(砂糖)というのがグループ名の由来だったそうですが、軽快でポップなメロディーなのに、歌詞が相当ヤバイです。
「くたばっちまえ アーメン」はないやろ〜(笑)
今なら間違いなく即炎上で発売中止になりそうですね。


ということで歌詞です。

ウエディング・ベル からかわないでよ
ウエディング・ベル 本気だったのよ
ウエディング・ベル ウエディング・ベル

オルガンの音が静かに流れて (始まる 始まる)
お嫁さんが私の横を過ぎる (ドレスがきれい)
この人ねあなたの愛した人は (初めて見たわ)
私の方がちょっとキレイみたい (ずっとずっとキレイみたい)
そうよあなたと腕を組んで祭壇に 上がる夢を見ていた私を
なぜなの?教会の一番後ろの席に 
ひとりぼっちで座らせておいて 二人の幸せ見せるなんて
ひとこと言ってもいいかな くたばっちまえ アーメン

愛の誓いは耳をふさいでるの 指輪の交換は目を閉じてるの
神父さんのやわらかな通る声が 遠くに聞こえてふらつきそうだわ
そうよあなたから指輪を受ける日を 鏡に向かい夢見ていたわ
素顔の自分に言ったの 「幸せよ」って
お化粧する娘はキライだなんて あの優しい目は何だったの?
もいちど言ってもいいかな くたばっちまえ アーメン

祝福の拍手の輪に包まれて (私はしないの)
どんどんあなたが近づいてくるわ (私はここよ)
お嫁さんの目に喜びの涙 (キレイな涙)
悲しい涙にならなきゃいいけど(そうねならなきゃいいけど)
そうよもうすぐあなたは私を見つけ 無邪気に微笑んでみせるでしょ
そしたらこんな風に言うのよ
「お久しぶりね おめでとうとても素敵な人ね
どうもありがとう招待状を 私のお祝いの言葉よ」
くたばっちまえ アーメン


アニメ「パーマン」の主題歌などの作曲者である、古田喜昭さんが作詞作曲されていますが、結婚式にふさわしいメロディーなのに、歌詞は結婚式に呼ばれた女が悪態をつくという意外な設定です。
16分音符に細かく歌詞が詰められていますが、ちゃんと言葉として伝わってくる名曲です。

ベースのモーリさんは29歳の若さで亡くなってしまったので、再結成ができないのがとても残念です。



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小山隆信

音楽ビジネスの現場で多くのことを学んできました。その経験から得た「時代が変わっても変わらない大事なこと」を書いていこうと思います。

音楽note

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