第14号『潔癖症が悪いとは言わないけれど・・・』
世の中には自分が見たくないもの、理解できないものが結構あります。
SNSの発達により個人の発信や意見がより多くの人達の目に留まるようになった事はクリエイターにとっては大変喜ばしい事です。おかげさまで無名である自分が執筆する『週刊少年シチュー』有料マガジンも少しずつ定期購読数が増えてきて、Twitterからの常連さんはもとより、初見の方から「スキ」を貰えたり「ノートが購入されました」「ノートにコメントがあります」などの通知が来ると思わず嬉しくなってしまいます。
その反面、色