Kanta Miura.

静岡文化芸術大学 卒 / UXデザイナー http://kantamiura.com

1本のnoteで人生が変わった話。

1年前の今日、僕は就活に苦しんでいた。大学でデザインを学んできたけれど、調べて出てくる職業にビビッとくるものはなかった。「自然と笑顔になれるような体験が作りたい!」という想いだけを抱えながら家に帰る途中にふと、電車の中で「この苦しさもこの感情もきっと今だけだ。この気持ちを文字として残しておきたい!」と思い立ち、初めてnoteを書き始めた。
これが人生の転機になるとは。

この記事を書いたことが

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リアル感を買う仕組みが、次の時代を作ると思う

昨日、後輩とビジネスとか教育とか社会とかの話をしていて、卒業制作の中で自身がしたかったことの本質は何なのかを改めて考察してみた。その結果、今自分が取り組んでいる卒業制作は、面白いほど自分が常々考えていることが反映されて出来上がっているんだなぁと感じたので、書き留めておく。

再魔術化とは

近年よく目にする言葉であり、友人ともたまに話題に上がる言葉である「再魔術化」。調べたところ社会学者であるマッ

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卒業制作の現状と壁【後編】

先日公開した前編に引き続きよりサービスと製品のことについて深掘りして触れていく。※迷いながら書いているので、少し長くなっています。ご了承ください。

目次【後編】
3 : C-LOVERSに込めた意味
4-1 : C-LOVERSのビジネスモデル
4-2 : ポータルサイトからECサイトへ
5-1 : 素材研究と製品展開
5-2 : 発泡ウレタンとコーヒーかす
5-3 : シリコンとコーヒーかす

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卒業制作の現状と壁 【前編】

私は現在、大学4年で卒業制作に取り組んでいる。しかし、風呂敷を広げすぎて、自分でも何をやったらいいかわからなくなってしまったので、一度文書に起こして整理してみようと思う。

目次【前編】
0 : 何をつくるのか?
1-1 : 制作のきっかけ
1-2 : コーヒーかすは万能!
1-3 : アップサイクルとは
2-1 : 現状調査と差別化
2-2 : 提案の目的
2-3 : ビジョンとブランドミッ

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CXO night#3に参加して感じたこと。

先日、CXO night#3「デザインを越境せよ」に参加してきた。登壇者の方々はもちろん運営の方や協賛企業の方々の協力があったからこそ成り立っている空気感があって、とても有意義な時間を過ごすことが出来た。本当に行けてよかったと強く感じている。

デザインを越境せよのトークセッションではTakramの代表である田川欣哉さんとIDEO Tokyoのデザイン・ディレクターの田仲薫さん、piece of

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大学4年生の春。私が最近感じていること。

春から大学4年生の私は、今まさに就職活動真っ只中である。多くの人と出会い、話す楽しさを感じながら、自身の本当に目指すキャリアが見つからず苦悩している。感じたことを感じたままに記して、残しておきたくてnoteを使ってみることにした。

1.自己分析という言葉

就職活動が始まってすぐ「自己分析」という言葉を耳にする機会が増えた。面白い言葉だなとなんとなく感じた。私は自分自身のことは自分しかわからない

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