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書くことは心を整えること、にとどまらず。

記事を取り上げていただきました。感想も頂戴しました。とってもうれしいです。急に表舞台に出てしまった気分でどぎまぎしたりもして。

取り上げていただいたといいますか、ともきちさんのふわふわと優しく温かい懐に誘い込まれるみたいにして思わず飛び込んだという感覚。ともきちさんはそれを感想コメントでさらに優しく温かくくるみ込んでくださいました。

皆さんの記事を読みともきちさんの感想を読んだら、気持ちがぬくぬくと温かくなって、ああなんてあったかいんだろう。こんなふうにわたしも誰かを温めたり元気にしたりできるヒトでありたい~~と、しみじみおもいました。

これまでひっそりと書き、人さまの記事もこっそりと読んで、たまにしかスキをせず、コメントとかしたこともなく、でした。

でも、冷蔵庫企画にも参加させていただいて、初めてのコメントとかもして。

おかげさまでバッジも増えるし、するとやっぱりうれしいし楽しいですねぇ。

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ちょっとハナシは変わりますが。

この週末、ちまちまと出かけていました。近場に車を運転していきました。

いやはやものすごい渋滞と人出でした。密でした。それはいいんだけどよくないかもしれないけど。それよりも、というか、ウイルスそのものよりも、人の心の余裕のなさがこわいなとつくづく感じまして。

もうとっくにそれは去年から、車の運転をしていて、荒々しい運転をする人が増えたように思ってましたが、最近はなにかこう、ストレスフルが振り切ってしまってちょっとした狂気を感じる気がします。

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だからこそ、自分なりの「うれしい」「楽しい」を手離さないことがことのほか大事だし、それによって生まれる心の余裕を優しさとぬくもりにきちんと育てる意思を持つことが重要だよなあと。

「(あの人は)虫の心臓だから」というセリフを最近ドラマの中で聞いて、わーわたしもそれだ、と気に入っているのですが、そんなわたしには特に「うれしい」「楽しい」からの「優しさ」と「ぬくもり」を手離さない勇気が必要だから。

これからもnoteに甘えようとおもいますよろしくです。




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