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東京パヨリンピック開幕!パヨ度を競ってはるか天空の高みで闘う選ばれしガンギマリパヨリートたちを刮目して仰ぎ見よ!なお一般層はドン引きの模様(前編)

全国4万5千養殖パヨクのみなさんこんにちは。2回目のモデルナワクチン接種の翌日に熱が出て朦朧としながら翌週貧困調査する予定のレギュラー貧困女子パヨに「ワクチン打ったら熱が出てつらいけど来週会えるまで頑張って生き延びるよ(はぁと)」的なLINEを送ったところ「来週約束してましたっけ?」と返事が来てよく見たら別のレギュラー貧困女子パヨに間違えて送っていたことに気づき何とかごまかしたものの(ごまかせたとは言ってない)一気に血の気と熱が引いた全部アベのせいだBotです。アベスガ自民党極右軍国独裁政権はオリンピックを即刻中止し、国を挙げてLINE誤爆防止システムを開発せよ

さて、スガーリンが強行開催した東京オリンピックに愚かなネトウヨども(国民の95%くらい)が夢中になっている間に、東京パヨリンピックも空前の盛り上がりを見せていますね。

早速、注目競技の状況を見ていきましょう。

男子ダブルスタンダー道 - 立憲民主党の福山哲郎幹事長が金メダルを最速フライングゲット

「ダブルスタンダー道」競技説明:対象者や状況によって異なる基準を適用した発言、いわゆるダブスタによっていかにジャッジを唖然とさせるかを競う。

新型コロナウイルスをめぐる政府の対応で政権や与党の支持率が下がる中、野党第1党の立憲民主党の支持率が伸び悩んでいる。
枝野幸男代表は2020年5月8日の定例会見で、「従来から、ひとつひとつの世論調査についてはコメントしない」とした上で、今後の対応方針についても「戦略を外に向かって言う馬鹿はいないということなので、それについての受け止めは一切申し上げない」などとして説明を避けた。

自党の支持率がピーク時の3分の1以下、自民党の6分の1に低迷したまま上昇の兆しがないことを問われると「ひとつひとつの世論調査についてはコメントしない」と答えておきながら、内閣支持率が下がると所属議員たちがこらえきれずに一斉にツイートしちゃう立憲民主党、今回もオリンピック開幕直前にスガーリン内閣が発足以来最低の支持率を記録したと報じられると福山哲郎幹事長がたまらずツイート、「若手の下っパヨ議員ならまだしも幹事長がやっちゃうんだ」とジャッジは全員口あんぐり、見事金メダル第一号となりました。

男女混合空耳 - 著名パヨのトップ争いに市井の無名パヨが追いすがって混戦模様

「空耳」競技説明:無関係の出来事から軍靴の足音(戦争の予兆)を聞き取って嘆きを表現する競技。どれだけ無関係の出来事から聞き取ったかの「聞き取り点」と、表現の美しさの「表現点」の合計で競う。

小田嶋隆さんがあえて聞き取り点が低いブルーインパルスを題材に選びながら、文筆家らしい趣ある連ツイパエムでハイスコアの表現点をマークすると、

元東大教授の有名フェミパヨ上野千鶴子先生がテレビの報道を戦時に見立てて「戦局報道」「翼賛メディア」というパワーワードを連続でぶっ込み、ネトウヨどもの「先生、そんなにテレビばかり見てるんですか」との突っ込みを追い風に猛然と追い上げます。と、そこに、

「ブルーインパルスは戦闘機」という定番フレーズで始まるありきたりのパヨツイかと思いきや、後段でブルーインパルスと電車を同列の移動手段として二酸化炭素排出量を比較するというグレタちゃんもびっくりの論理飛躍を見せる無名の一般パヨさんが登場!メダル争いは混沌とした状況が続いています。

このように無名パヨが著名パヨと互角に渡り合う光景が見られるのもパヨリンピックの醍醐味ですね。

女子ブーメラン - 絶対王者・蓮舫議員がまさかの途中棄権で全国民が落胆のため息

「ブーメラン」競技説明:2回の投擲でブーメランの飛距離・マニューバの美しさ・フィニッシュのぶっ刺さり具合の合計点を競う。

金メダル大本命の蓮舫議員が党としても個人としても五輪中止を高らかに訴えて伏線を張った上でスケートボードの堀米雄斗選手が金メダルをとると満を持して渾身の大投擲!蓮舫議員が放ったブーメランは東京の真夏の陽光を照り返してキラキラと輝きながら大きな円軌道を描き、見事蓮舫議員の背中にぶっ刺さって全ての要素で最高得点をマーク、金メダルは確実と思われました。ところが、

1回目の試技の後のこちらのツイートを見た組織委員会が「ちょっと何言ってるかわからない」と強制ドクターストップをかけます。検査の結果、アベの毒電波によるせん妄状態と診断され、2回目の試技を残してまさかの途中棄権となりました。残念ですが、こんなわけのわからないことを口走るとはよほど危険な状態だったのでしょう。無理はいけません。

なお、法政大学教授・作家の中沢けい先生も同じことを口走ってらしたので、アベの毒電波の影響が心配です。

中沢けい先生のご尊顔↓

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女子脊髄反射 - 望月衣塑子記者の電光石火の強力決めつけに世界が震える

「脊髄反射」競技説明:真偽が明らかではない事象をいかに素早く確信をもって拡散するかを競う。

スガーリンの「人流は抑制されている」という発言に東京新聞とかいう泡沫地方紙の望月衣塑子記者が早速反応、立て続けに「五輪は人流を生む」「何を根拠に『人流抑制できている』と言うのか」「五輪開催と感染拡大が関係ないわけがない」と数値を一切提示することなく光の速さで決めつけます。

えーと、以下の定点観測データを見る限り、オリンピック開幕後に東京都の主要駅周辺の人流はいずれも減っていますね(抑制が十分かどうかは別として)。

望月衣塑子記者は以前も1年あたりの支出額は民主党政権時とほぼ同等であることも調べずにアベ政権下の官房機密費が巨額であるかのようにツイートし、私が突っ込んだこともありました。まさに「Don't think. Feel. 」、脊髄反射という言葉は望月衣塑子記者のためにあると言っても過言ではありません。ていうかいくら泡沫地方紙とはいえこれで記者が務まるとは、東京新聞は本当に優しいイイ会社ですね。

なお「人流の減少は緩やかだ」と人流が減っていることを認めてしまう金子勝教授はネトウヨ。

男子テンプレ投げ - 窓際から無職へ、朝日新聞を退職して背水の陣で臨んだ鮫島浩さんがベテランらしい安定の美技を披露

「テンプレ投げ」競技説明:使い古された陳腐なクソフレーズをいかにタイミングよく投下して話題に水を差すかを競う。

新聞記者の活躍が続きます。おっと、鮫島浩さんは27年お勤めになった(最後の7年間は窓際)朝日新聞社を今年退職されたのでもう新聞記者ではなかったのでした。肩書きはなんとお呼びすればよいのでしょうか。ツイッターなどではジャーナリストを名乗ってSAMEJIMA TIMESなるいかにも何のスキルもない初期高齢者が覚えたてのWordpressを少しだけ使えるようになったことに大はしゃぎして作ったウェブサイトに愚にもつかない駄文を書き散らし「新しいニュースのかたち」と悦に入っていますが、客観的に見たら無職ですね。

その無職の鮫島浩さん、「日本がスゴイのではなく選手個人がスゴい」と我々パヨクの黄金フレーズ、テンプレ中のテンプレをあえて序盤に用い、ラストを「この国の未熟さはマスコミによるもの」と新聞社や犬HKで出世できず失意の下に退職した先パヨ方のフェイバリットテンプレフレーズで締め、まるで出来の悪いAIが作ったかのような型どおりのテンプレツイートをタイムラインに投じてハイスコアをマークしました。

男子障害物狂走 - 立憲民主党の枝野幸男代表が視覚障害者用の点字ブロックを完全封鎖して圧巻のV

「障害物狂走」競技説明:選手が障害物を避けるのではなく、選手自身が障害物を設置していかに世間に迷惑をかけるかを競う。

えだのん点字ブロック

何も言うまい。何も語るまい。視覚障害者用の点字ブロックを横切る形で演説用のお立ち台を設置し、さらに周囲をご丁寧にパイロンとコーンバーで完全封鎖、これが綱領で「人権を尊重した自由な社会」「多様性を認め合い互いに支え合う共生社会」を高らかに謳う野党第一党党首の演説風景です。あまりの外道ぶりにドン引きした他の選手たちは全員戦意を失って途中棄権、枝野代表がまさに無人の野を行く形で金メダルを獲得したのでした。

さて、他にも「男子印象操作」「男女瞬殺」「男子アクロバティック言いがかり」など注目競技は尽きませんが、スペースに限りがあるため次が今回最後のレポートです。

男子看板偽装 - 川内博史議員が禁じ手中の禁じ手「天皇陛下の政治利用」で立憲民主の名を見事に有名無実化

「看板偽装」競技説明:自分が所属する政党や団体の名称にふさわしくない言動・行動によってギャップの大きさを競う。

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「鉄1トン1万円だからオスプレイは実質15万円」で有名な立憲民主党の川内博史議員がまたもやってくれました。なんと天皇陛下にオリンピックを中止させようというのです。

日本国憲法第一章第一、三、四条にあるとおり、天皇陛下は日本国の象徴であって国事に関わるすべての行為には内閣の助言と承認を必要とし、国政に関する機能を有しないとされています。

第1章 天皇
第1条
天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であって、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基づく。
(略)
第3条
天皇の国事に関わるすべての行為には、内閣の助言と承認を必要とし、内閣が、その責任を負ふ。
第4条
天皇は、この憲法の定める国事に関する行為のみを行ひ、国政に関する権能を有しない。
天皇は、法律の定めるところにより、その国事に関する行為を委任することができる。

川内博史議員が所属する立憲民主党はその名のとおり立憲主義・民主主義を是とする政党のはずですが、憲法を無視して天皇親政による王政復古を目論む、令和の二・二六事件ともいうべき、党名を改憲帝政党とでも改めねば筋が通らない主張です。

なお、本件に関して同党の福山哲郎幹事長は「ツイ消しして謝ったから処分はしない」と述べています。

福山氏は「(川内氏)本人はツイートを削除し、お詫びも含めて(ツイッターで)本人の意思を発したと認識している。それ以上でも、それ以下でもない。処分などは今のところ、考えていない」と語った。

次回に続きます。がんばれニッパヨン!

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それではまた、アベを倒すその日まで。ぱよぱよちーん!



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