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ネトウヨどもの桜前夜祭エクストリーム擁護は笑止千万! アベを公職選挙法違反で監獄に送るべき3つの理由

全国4万5千養殖パヨクのみなさん、あけましておめパヨうございます。全部アベのせいだBotです。

さて、新年早々ネトウヨどもの相手をするのもバカらしいですが、今日は桜を見る会前夜祭問題についてバカウヨのエクストリームアベ擁護を論破してみたいと思います。

同問題に関するアベの嫌疑は大きくふたつ、ひとつは前夜祭の収支を政治資金収支報告書に記載しなかった「政治資金規正法違反」、もうひとつは飲食代の補填という形で有権者を買収した「公職選挙法違反」です。

検察は、前者についてはアベが関与した証拠はないとして秘書のみを略式起訴とし、後者については参加者側に寄付を受けた認識がないなどとして、いずれもアベはお咎めなしとしました。

秘書に罪を被せて政治資金規正法違反の嫌疑を逃れたことも許せませんが、疑惑の本丸は公職選挙法違反です。立憲民主党の重鎮・小沢一郎議員をはじめ多くの先パヨ方が主張なさっているように、アベが有権者を買収していたのは明白です。

に対して、アベサポのネトウヨどもがアベは無実だと主張する論拠は、主に以下の3点です。

1. 金額が小さいので買収の効果はない

2. 買収の効果があったとしても、人数が少ないので選挙に影響はない

3. 検察が不起訴にしたという判断を尊重すべき

ひとつひとつエビデンスを示して反証していきましょう。

1. 金額が小さいので買収の効果はない

前回の記事と繰り返しになりますが、アベは5年間で約910万円を補填しており、一回800人×5年=延べ4,000人が参加したとすると、一人あたり補填額は2,275円ということになります(年によって参加者数は異なり、また一人で複数回参加している方もいると思われるため、あくまで計算上の参考値です)。

確かに我々養殖パヨクにとって2,000円強という金額は子どもの小遣いのようで買収の効果などないように思えますが、私の大学の先輩で作家を志すも未だ芽が出ず全てをアベと世間のせいにしてパートの塾講師で生計を立てているリアル知パヨのようにつつましい生活を送っている天然パヨクの先輩方にとっては、月に一度の楽しみである日高屋で生ビール2杯(290円x2)、レモンサワー1杯(290円)、餃子2皿(230円x2)にラーメン(390円)まで注文して豪遊してもなお500円以上お釣りがくるという、夢のような大金なのです。

また、総額910万円という金額も、立憲民主党の枝野幸男代表が一般市民含め数十名を殺害し今も公安監視下にある極左暴力集団・日本革命的共産主義者同盟革命的マルクス主義派、いわゆる革マル派の支配下にあるといわれたJR東労組と、同組織の方針に従い選挙協力を受けるという覚書を交わして受領した献金の額は794万円ですから、選挙対策の資金としては決して小さくなどないのです。

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なお、余談ですが、立憲民主党の枝野幸男代表が一般市民含め数十名を殺害し今も公安監視下にある極左暴力集団・日本革命的共産主義者同盟革命的マルクス主義派、いわゆる革マル派の支配下にあるといわれたJR東労組と、同組織の方針に従い選挙協力を受けるという覚書を交わして受領した献金の額は794万円であるにも関わらず、アベは枝野代表を貶めるために国会で「約800万円」と6万円も多く誇張して発言しています。アベはどこまで卑怯なのでしょうか。

いいですかみなさん、立憲民主党の枝野幸男代表が一般市民含め数十名を殺害し今も公安監視下にある極左暴力集団・日本革命的共産主義者同盟革命的マルクス主義派、いわゆる革マル派の支配下にあるといわれたJR東労組と、同組織の方針に従い選挙協力を受けるという覚書を交わして受領した献金の額は794万円ですから、

なくよ(794)えだのん、国会で

と覚えて正しい情報を拡散してください。これ以上アベによるデマを許してはなりません。

話がそれました。桜前夜祭問題に戻ります。

2. 買収の効果があったとしても、人数が少ないので選挙に影響はない

仮に延べ4,000人が前夜祭の補填によって買収されたとしても、アベは2017年衆議院選挙において山口4区で104,825票を獲得し、二位に86,258票もの大差をつけて当選しており、次回以降も当選は確実で買収の必要がないというのがネトウヨどもの言い分です。

一見もっともらしく聞こえますが、4,000票は決して無視できる小さい数字ではありません。

例えば、2019年4月に行われた衆院大阪12区補欠選挙では、「落選請負人」「逆神十二神不動のセンター」「疫病神」「死神」「貧乏神」「選挙のたびに『野党共闘の枠組はできた』と言うだけでさっぱり共闘の成果がない枠組製造職人」など数々の異名をとる山口二郎教授や、文部科学省の事務次官時代に売買春の温床といわれる出会いバーのひとつである新宿区歌舞伎町1-17-13 J1ビル2階の「恋活BARラブオンザビーチ」に週に複数回通い詰めていたことを報じられ「貧困調査のためでした」と釈明して日本中に失笑の渦を巻き起こした前川喜平貧困調査官をはじめとした、キラ星のような先パヨ方(左惨オールスターズ)が集結し「ひっくり返したる」をキャッチフレーズに応援した宮本岳志候補が得票数14,027票の断トツの最下位で落選したのみならず得票率8.9%と、規定の10%に届かず供託金300万円を没収され「(自分たちで自分たちを)ひっくり返したる」という結果に終わったわけですが、仮に宮本候補があと4,000票多く獲得していたら、断トツの最下位で落選という結果は変わらないものの、得票率はギリギリ10%を上回ってなけなしの供託金は没収されずに済んだのです。

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https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/shugiin/hosen/2019_osaka/

なお、また余談ですが、出会い系サイトのハッピーメールで知り合った女子大生と毎回お金を払って(当初は1回あたり3万円、知事当選後は同4万円)セックスしていたことを暴露されて職を辞し「ハッピー米山」の異名をとることとなった、新潟県知事としては歴代在任最短記録保持者である米山隆一さんの後任を決める2018年6月の新潟県知事選でも、野党5党が推薦していた池田千賀子候補が選挙序盤の世論調査では10ポイント近くリードしていたのに、左惨オールスターズの面々が新潟に乗り込んでアベガー演説を繰り広げた結果、ドン引きした無党派層の票が自公候補に流れて逆転負けを喫するという悲劇が起こりました。

左惨オールスターズのみなさんが逆神なのは確かですが、彼らも好きで行ったわけではなく、自公候補を勝たせるためにアベが強制的に送り込んだに違いありません。アベの卑劣極まれり。憎むべきはアベなのです。

https://toyokeizai.net/articles/-/22478

またも話がそれました。桜前夜祭問題に戻ります。

3. 検察が不起訴にしたという判断を尊重すべき

これこそ反論するのもバカらしいのですが、ネトウヨどもは自分の頭で考えることができないバカばかりなので、お上の言うことは全て正しいと思ってしまうんですね。まあバカだからネトウヨなんかになるわけですが。だいたい、「不起訴イコール無実」という論法が正しいなら、逆に「起訴されたら有罪」ということになって裁判なんていらないじゃないですかwww つくづくネトウヨは頭が悪

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あれ?

今何か画像が表示されましたか?気のせいでしょうか。

話を続けます。ネトウヨどもは自分の頭で考えることができないバカばかりなので、お上の言うことは全て正しいと思ってしまうんですね。まあバカだからネトウヨなn

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ん?

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ちょっと待ってください。

これは立憲民主党の重鎮・小沢一郎議員(当時は旧民主党)が自身の資金管理団体「陸山会」の、政治資金規正法の虚偽記載罪としては史上最大となる計21億7000万円にのぼる不正な不動産取引を告発され、嫌疑不十分で不起訴となるも告発記事を掲載した週刊現代に対して小沢議員が起こした名誉毀損訴訟は「意見の前提となる事実の重要部分は真実」として退けられ、また、その後強制起訴されて東京地裁で「秘書との共謀は立証できない」として無罪判決を下されるも「『秘書に任せていた』などの供述は信用できない」とされた、いわゆる「陸山会事件」において検察の不起訴決定時に小沢議員が「不起訴イコール無実」とドヤったときの画像ではないですか。

ネトウヨどもがブーメランだとギャーギャー騒ぐのでしょうが、小沢一郎議員の不起訴は「良い不起訴」、アベの不起訴は「悪い不起訴」ですから、ブーメランでも何でもありません。

また、アベポチ黒川弘務の検事総長就任は我々パヨクが #検察庁法改正に抗議します ツイデモによって阻止し、アベの不起訴決定時はアベに批判的とされていた林真琴氏が検事総長の職にあったわけですが、検事総長就任前の林真琴氏は「良い林真琴氏」、不起訴決定時の林真琴氏は「悪い林真琴氏」であることは言うまでもありません。

どうでしょう、さすがにこれだけ書いておけばネトウヨどもはぐうの音も出ませんよね。

それにしても、不起訴決定後の国会の質疑での元秘書らと共謀して国から秘書給与1,870万円を詐取した上に証拠隠滅を図り詐欺罪で逮捕され懲役2年執行猶予5年の判決を受けた立憲民主党の辻元清美議員の追及は、「さすが、犯罪者は犯罪者の心理がわかるのだなあ」「これからも詐欺師の経験を活かして頑張ってください」「ところで辻元議員が『大阪のお父ちゃん』と慕う武健一さんをはじめ逮捕者延べ89名を出している連帯ユニオン関西生コン支部のみなさんはお元気なのでしょうか」と見る者を唸らせる鋭さで、アベもたじたじでしたね。

立憲民主党におかれましては、どうせ支持率はピーク時の3分の1まで落ち込んで回復の兆しはなく、失うものなどないのですから、コロナ流行初期に国会で「コロナと言いたいところですがうちらは桜100%でいきまぁす(石垣のりこ議員)」「桜やって時間が余ったらコロナやりまぁす(福山哲郎議員)」と力強く発言していた頃の強気の精神で、桜・桜・桜ときどきモリカケの連続攻撃でノックアウトしてもらいたいものですね(誰がノックアウトになるかは言ってない)。

アベとスガーリンよ、立憲民主党が骨を断たせて貴様らの表皮を切る!

攻撃戦だ!

それではまた、アベを倒すその日まで。ぱよぱよちーん!



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