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イベントレポート:愛情の循環が生まれる場づくり

こんにちは、NPO法人STORIAです🕊

本日は1/30にオンライン開催されました、
STORIAが主催する連続イベント「愛情で未来をつむぐストーリー」
vol.1 愛情の循環が生まれる場づくり
〜コミュニティ・組織づくりへのつながり〜
のイベントレポートをお届けします!

毎回Peatixにてイベント参加申し込みを受け付けております。
今後のイベント情報をキャッチできるよう、
ぜひSTORIAアカウントのフォローをお願いいたします💁‍♀️
(イベントページはこちらです。)

非営利株式会社eumo代表取締役・STORIAアドバイザーでもある岩波直樹さんをゲストに迎え、STORIA代表の佐々木と愛情の循環についてお話がはずみました!
ぜひ、イベントの雰囲気が少しでも伝わりましたら嬉しいです。

イベント90分の動画はこちらです!
ラジオ感覚で聞いてみてくださいね、より雰囲気が伝わるかと思います。


さて、これから始まるイベントレポートですが、
お二人のお話が素敵すぎて、ほぼ書き起こしのような形になってしまいました…!😂
(約8,000字の大ボリュームになっていますので、お時間ある時にごゆっくりどうぞ✨)

STORIAが大切にしているエッセンスが散りばめられた内容で、
フリートークのサブタイトルを見るだけでも、ああ素敵な時間だったなぁと感じます。

1. お二人の活動について

まずは岩波さんより、eumoについてお話いただきました。

岩波さん:
非営利株式会社eumoは共感を資本に動いていき、循環し、自分が大切にしたいものに向かっていける社会を作りたいという思いで活動しています。
大きく2つのことを実施しています。

①    共感コミュニティ通貨eumohttps://currency.eumo.co.jp/

腐るお金(期限つきのお金)を発行し、ユーザー約5,700名、加盟店約350店舗ほどとなりました。
ためることを目的にしないため、自分が知っている人にお金を払う(Giftする)のが喜びに変わるのです。
期限切れになったお金は、たくさんの人にギフトした人に再配布される仕組みなので、ペイフォワード・恩送りを体感できるようになっています。
だからこそ、自分に戻ってきたものも、また他の誰かにギフトしたくなるんです。

なにかをあげた人からお返しが帰ってくるのが現状ですが、お歳暮のように気を使うこともありますよね。
でもギフトすることそのものが喜びになれば、返ってくることを特に気にしなくなるのです。
それはコインだけでなく、行為もそう。
「やってあげた」と思うと忖度文化を産みますが、そうではない感覚を作っていきたくて。
お金が人の純粋な行動をいろいろを縛っているようにも思うので、これまでの価値観を変えていきたいのです。

人のためにお金を使った方が幸福度が上がるという研究もあります。
誰かのために何かをするのが、自分にとっての本質的な喜びであり、その感覚を取り戻したいと思っています。
それはお金のリターンではなく、自分の関係性資本が豊かになっていくようにしていきたいのです。

自分の持っている10%をギフトマネーに変えるだけで、世界観が変わっていきます。
どこかで体験しても、忘れているだけの感覚。
STORIAでも、恩送りのような感覚で何かをしていることが多いのではと思うからこそ、共感しています。

②    eumo ACADEMYhttps://eumoacademy.com/

「自分が本当に大切にしたいことを大切にして生きていくこと」を考え、実践していくことを目的に、アカデミーを開いています。
現在の人々は、外側で構築されたものにどう適応していくのか?に忙殺されてしまい、自分について考える時間がとても少ないのです。
だからこそアカデミーに参加して、自分がどう生きたいのか?を考える時間になればと思っています。


続いて佐々木もSTORIAについてお話しさせていただきました。

佐々木:
自分がなぜ生かされているのか?を考えるきっかけになったのが東日本大震災でした。
数ヶ月落ち込みながら、「私自身が経験してきた痛みをひとり親やいろんな環境で可能性が閉ざされていく子どもたちとともに人生を歩みなさい」と言われているような気がしたのです。
民間企業からNPOに転身し、みんなで自分らしく幸せに豊かに生きる社会を作りたいと思いました。

日本の現状は、7人に1人の子どもが相対的貧困にあり、OECD諸国でのひとり親貧困率はTOPという深刻な状況です。
お金というものに不自由を感じることもありますが、一方では自分らしく生きるための一つのツールであり、それにより不自由を感じるのは違うなともSTORIAでは考えています。
大きく経済の問題と捉えられがちですが、その先に自分らしく幸せに生きられる社会でありたい!という気持ちで私たちは事業をしています。
これまでの環境により、ひとり親やご家族は大きな痛み悲しみを抱えています。
誰かを頼ったり、辛いと言えなかったりして孤立を産んでいるのです。
そういう方々に出会い、一緒に悩みを考えていく相談窓口をSTORIAは持っていまして、仙台市のひとり親家庭8000世帯のうち、STORIAは1500世帯とつながっています。

そして、STORIAでは子どもたちの居場所も持っています。
経済的困難を抱えるご家庭では、普通の家庭ならできるようなこと(休日のおでかけ、やりたいことができる)がなかなかできず、多様な経験の喪失があるのです。
それにより、子どもの自己肯定感がなかなか育まれなかったり、「自分はダメなんだ、自分の人生なんて…」と子どもは思ってしまいます。
だからこそ、社会の大人たちと一緒にやってみたいことを企画し、多様な経験をし、一人ひとりの可能性を伸ばしていくことを居場所で行っています。

STORIAでは、子どもたちと親御さんと愛ある関係を築くことを大切にしています。
繋がりが希薄な中、ご家庭だけで頑張っていることも多いのです。
愛ある関係の中で、ご家庭がありのままで受け入れられ、愛された経験で自分や他者を愛していく、ということを作っていきたくて。
STORIAの根底には愛があり、すごく大切にしています。

2. お二人のフリートーク

ここからはお二人のフリートークです!
お互いのお話を聞いての感想から、話が広がっていきます。

「自分を大切にする」ところから

岩波さん:
私が佐々木さんのお話で共感したのは、経済的要因ももちろん大事だけど、やはり「心を豊かにしてあげたい」ということ。
愛をたくさん受けるからこそ、人に渡せるようになるということ。
ちょっと間違うと「お金がないと幸せになれないよ!」になりかねないんですよね。

でも本当に大切なことも伝えていきたいんです。
STORIAではそこに取り組んでいるんだなーと初めてお話を聞いた時にも共感したことを覚えています。

佐々木:
貧困を解決するのに、なぜ愛情の循環?と言われるのですが、
自分を大切にできて他者を大切にできると、社会にも大切にできるんです。
優しさを配っていく人になっていけるのですよね。
(自分も日々精進しているところなのですが…笑)

愛された経験により、子どもたち自身が周りの人たちを愛していくという関係がすごくたくさん起きているので、それを見て大人もたくさん学びを得ています。 
あれ、大人の方が自分らしく生きているかな?と鏡のように見せられているとも感じますね。

岩波さん:
STORIAではプロボノのみなさんがすごく積極的に関わっていて、関係性がすごいなと思います。
そこを子どもたちも感じているのではないでしょうか?
大人がギクシャクしていると、子どもたちもそこも感じ取りますよね。

愛情が循環する場づくりにSTORIA自体がなっている印象をすごく受けるんです。
なんでそうなっているのかわからないと綾子さんは言うけれども、そういう人たちが集まってくるんですね。

佐々木:
プロボノさん、ボランティアさん、アドバイザーの皆さんに本当に支えられ、生かされているのです。
自分1人で頑張っていけるものではないので、そうさせてもらっているんですよね。

効率性・結果・利益・投資家の顔など考えると、結果を出さないと!と思うのですが、同時に何を犠牲にしていくのかを考えないといけません。
スタッフも含めて、STORIAに関わる全員が幸せであれる事業にチャレンジしていて、みんなと一緒にそれを作っている感覚ですね。

忙しくとも定期的にそういうことをスタッフと話すようにしています。
STORIAの存在意義、そしてみなさんが使ってくださる時間と意味を一人ひとりが考えて共有していくワークショップもしています。

岩波さん:
活動の中で、それぞれの人が人生のテーマを見つけているはず。
大切にしている何かが見えそう、大切にしていることを大切にできそう。そんな雰囲気があるようにみんな感じているんでしょうね。
最終的に大事にしたいことが、結局みんなには伝わっていくんです。
本当に大事なものを持っていて、それゆえに運営でも大変なこともあるからこそ、お互い応援したいなと感じました。

経験した痛みが「宝」に変わるとき

佐々木:
岩波さんは元々は銀行にいらして、今の人生に至るのは大変換ですよね!
いったいなにがあったのでしょうか?

岩波さん:
元から実はお金の流れを学びたくて銀行に入ったんです。3年したら次を考えようと思っていました笑。
ある程度お金の世界にいたからこそ、良い面・悪い面が見えますし、
大きな組織に属したからこそ学べたことも多かったですね。
だからこそ、今やれることが多いなと感じています。
いろんな経験が今後の役に立つからこそ、わかること・できることがあるんですね。

佐々木:
その当時は痛くて辛いけど、そこを通ってある日、思いを与えられて、それが「宝」に変わったんですよね。
人々に出会うために自分は痛みを経験し、人が傷ついていることを共に感じることができるようになりました。

岩波さん:
自分の経験があるからこそ、見守ることができるんですよね。
直接何かはできなくとも、仲間がいて寄り添ってくれる人がいるのはすごく大事。
寄り添えるのは、自分もそこにコアがあるからこそ、寄り添ってあげられると思うんです。みんなそうなると、世界が平和になりますよね!

愛って、なんなんだろう?

佐々木:
愛することって、難しいなと思います。愛するってなんでしょう?
愛だと思っても伝わらなかったり、愛したいのに愛せなかったり…。

岩波さん:
基本はみんな愛したいし愛されたいはず。でもどうしていいかわからないからもがくんです。もがくほど、思っているのとは逆にいったり。
経験からしかなにかを掴めないから、まずは求めていくことからですよね。でも今の社会では、求めていくことすら難しかったりするんです。

求めていくと痛みを伴うことの方が大きいかもしれないから、
怖くて探求をやめてしまったり。
かといって探求を無理に進めることもできないし。
もがいている姿が、周りに勇気を与えたりするのかも知れないし。

エーリッヒフロム『愛するということ』の読書会をしていて、
「愛とは人間的成熟なくして味わえない」という言葉がありました。
本当にそのものだなと思います。求めるプロセスによって愛は成熟していくんです。

愛の定義はないのですが、つまりはそういうことだと思っています。
自分の中にテーマとして持ち続け、考え続ける場やテーマを持つこと。
STORIAはそういう探究の場になっているのではないでしょうか。

佐々木:
社会の中でいろいろな評価をされ、人々は自分を守るための鎧をつけていくように思います。
大人になるほどにたくさんの仮面がありすぎて、本当の自分がわからなくなっていくのではないでしょうか。

その鎧をつけたままで生きていくのは幸せなのか?というと、
楽にも思いますが、息苦しかったり、隠していたり、怖かったり。
いろんな場面でそれらの恐れが出てくると思うんです。

STORIAに出会った方が「仮面を脱いで本当の自分を一緒に見てみよう、どんな自分でもいいじゃない」という場でありたいです。
そしてそれを自分が一番切望しているのだということに、私自身も最近気づきました。

できるなにかをすることで「場の“いのち”」が生まれる

岩波さん:
「場の“いのち”」という概念があります。“いのち”の与贈循環。
今の時代では奪い合うこと、上下関係、承認欲求などがあふれていますが、そうしないと生きていけないという感覚が強いのだと思います。

でも本来は多重生命なんですよね。
山の中に森があり、小川が流れ、魚がいて、土の中には微生物がいて。
森という大きな“いのち”があって、初めて森の中の生物たちは生きている。
森がいないと、地球がいないと私たち人間は生きていけないとわかっているはずです。
つまり、一つの命だけで生きている命はないんです。
自分ができるなにかをその“場”に対して、必ずしているのだと。

STORIAでは関わっている人は
「何かをもらおう」とするのではなく、
「できるなにかをする」スタンスですよね。
そうするとひとりひとりができる時にできることをしていくと、
その“場”に“いのち”が生まれ、そこに関わるひとりひとりも活性化していくんです。

大きな企業に所属していた時、足りていないのはこれだ!と思ったんです。
組織の仕組みで合理性は高まっても、存在としての“いのち”のエネルギーが削がれてしまう。組織の仕組みがエネルギーの奪い合いや上下関係を引き起こすようになりがちです。
だからこそ、“いのち”のある場所で子どもたちを育んでいきたいんです。

佐々木:
命と魂が流れていることを感じますね。
そのためには何の要素があるといいんでしょう?
与え合う場である、というのは一つあると思うのですが…

岩波さん:
STORIAを客観的に見るとわかるのかもしれませんね。
最後は体感ベースで感じるしかないですが、まずは理論でわかっていくと進みやすいかもしれません。
やり方は千差万別、集まる人や地域性もあり、たとえ同じことをやっても同じことは起きないんです。
真似しながら自分達の場でうまく循環するやり方を作っていくしかないですね。

愛を与えて、与えられて

佐々木:
子どもたちの居場所をイメージしたり、みなさんのコミュニティの場を思い浮かべたのですが…
ふと思ったのが「与えることが自分の喜び」だったり、「自分の命が喜ぶ」という感じが本質的だなと思いました。

そして与えるだけでなく、与えられることもしっかりと受け取ること。
受けとることも愛なんですよね。
子どもたちにはたくさんの愛を受け止めてもらっています。
大人同士では私の思い、プロボノさんの思いをお互いに与え、受け止めあっています。
両方の愛が作動して、場の“いのち”が溢れていくように思いました。

日本人は「受け取る」のが苦手な人が多いですよね。
私も昔はそうだったのですが、受け取ることも愛だと気づいてからは、
心から受け取るようになりました。

岩波さん:
先輩が奢ってくれると申し訳ないと思いますが、また自分が後輩に奢るようになりますよね。

eumoでも、もらうことに純粋に感謝できるんです。
なぜならもらった人に返さなくてもいいからです。
そしてまた必要としている違う人に渡していくことに少しづつ慣れていくのだと思います。

それは自分に余裕があるからできるんでしょ?と言われるのですが、そのとおりで余裕がある時にやればいいんです。
余裕がない時に無理しても、良くないエネルギーが伝わっちゃうから、そういうときには「余裕ないから」と言える環境だといいですね。

佐々木:
たくさん受け取る経験をまず子どもたちにはしてほしいと思っています。
そこが溢れると、次に渡していけるようになると信じているからです。

岩波さん:
STORIAの大切にしていることと、実際の大変なことと、両面が伝わるといいですね。
ただ大切にしていることを求めても実現できないけど、では一体なににバタバタと頑張っているのか。
(そしてそのバタバタすることが目的にすりかわらないよう、心にとめているのですが…)

佐々木:
居場所を継続させていくためには資金も必要で、いろんなことを考えながら動いています(笑)
クラウドファンディングではプロボノさんがSTORIAらしさ、
綺麗というか大切なものを大切にしていくことを貫いてくださいました。
ご寄付のセオリーはあれど、やはりSTORIAらしさが大切でした。
そこはプロボノさんにしっかり引っ張ってもらいましたね(笑)
クラウドファンディング期間中は、毎日何度もありがとうを言える期間でしたし、その機会をプロボノさんたちやご支援してくださったことに、
本当にありがとうと伝えたいです。

3. 参加のみなさんとQ&A

Q:プロボノさんたちはどうやってSTORIAにつながったのでしょうか?

A:(プロボノめおっちより回答)
プロボノさん主催の勉強会にて参加し、このプロボノさんたちあたたかいな〜、仲間になりたいなで増えていく感じです。

私自身は数年前の対面勉強会の参加がきっかけです。プロボノという言葉も知らなかったのですが、プロボノさんってすごいな〜と感じました。
その後、毎月開催されている勉強会に数回参加して、私もあの人たちみたいになりたい!と思っていると、綾子さんから「プロボノをやってみない?」と声をかけていただいたんです。
そのときの自分に何ができるかはわからなかったのですが、プロボノとして参加させてもらいました。

岩波さん:
こういうのは意外とタイミングですよね!
STORIAにどんどん素晴らしい人たちが集まり、そこに理由はいろいろあれど、めぐりあわせだな〜と感じます。
自分が開いた時に出会う巡り合わせはすごくいいんです。

Q:綾子さんの魅力は?
A:めおっち)小柄な女性が熱くNPOを引っ張っているのが素敵ですね。
 イベントに参加した一人ひとりにメッセージでお礼をくれたんです。
 こんなふうに接してくれる人がいるんだ!と驚きました。
 新しい事業の発想はすごくて、でも一方で支えてあげないと!みたいなところが心をくすぐられます。
 まわりがサポートしてあげないと!と思わせる、自然な感じがあるんですよね。

佐々木:
経営者は強くいなきゃ!というマインドセットがありそうですが、自分の弱いところを素直に言える仲間がいて、
助けてくれるという経験の積み重ねがたくさんありました。弱さがあってよかったと思っています。

岩波さん:
鎧を脱げる場所が必要ですよね。鎧だけが分厚くなって、中身がないと本末転倒になってしまいますし。
仕事場が鎧を脱げる=自分らしくいられる場所というのが一番いい。
鎧を着ているのは、本当の居場所ではないんです。私が関わるコミュニティでは、心のヌーディストビーチでありたいと思っています。
面白い飲み会、というのは「ありのままを出し合えて、お互いを発見できること」だと感じますね。

結びに

岩波さん:
自分ができる何かを誰かや社会、自分のために時間を使ってみるだけで、人生は面白くなります。
自分の人生が楽しくなることが一番!
そしてお互いの人生を応援し合える仲間を増やしたいですね。

佐々木さん:
繋がりは人の人生、社会を豊かにします。
自分、相手、社会と繋がることで幸せになっていく。
自分と繋がることというのは、本当の願いに気づいていくこと。
願いに気づくと、自分の経験してきた痛みが「希望」に変わり、愛し愛される豊かな人生、社会と繋がっていく。
それぞれいろんな場で活動していると思いますが、今日のご縁を大切にし、お互い繋がっていくと素敵なことが生まれてくると思います!
みなさんの活動も是非教えてください、愛ある未来をつくっていきましょう!

次回イベントのお知らせ

STORIAが主催する連続イベント「愛情で未来をつむぐストーリー」は、
2−3ヶ月に一度のペースで続く連続イベントです。

次回は4/15(土)14−16時(仮)にて、
STORIAのアドバイザーのみなさまや、応援してくださるみなさまが仙台に集まり、オンライン配信でのイベントを企画しております!

(登壇者(予定))
・非営利株式会社eumo 代表取締役 岩波直樹さん
・EVOL株式会社 代表取締役CEO 前野マドカさん
・GCストーリー株式会社 常務取締役 萩原典子さん
・株式会社あしがら森の会議 代表取締役 斎藤健介さん
・特定非営利活動法人STORIA 代表理事 佐々木 綾子

こちらもイベント詳細が決まり次第、Peatixにてお知らせいたします。
また皆様とお会いできることを楽しみにしております!✨

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