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エドモンド本田、新しい取り組み

電車の中で走り書きしたから、まとまってなくても許しせ。見に来たなら許せ!

燃え尽き症候群でエドモンド本田モチベーションが皆無だったので、ここ最近はいろんなキャラクターを遊んでいました。
発売日からメインキャラクター以外を触る時間など無くて知りませんでしたが、どのキャラクターも面白い…!

特にルークは基本スペックが高いので操作性にストレスが無く、コンボも難しいのを狙うとダメージが増えるやりこみ要素があります。
また、ストリートファイター6の共通システムであるドライブラッシュ(DR)、ドライブインパクト(DI)、オーバードライブ(OD)との相性が良いので余すことなくゲーム性を知れるキャラクターだと感じました。

逆にリュウはシステムとの相性がそこまで良くないものの、クラシカルな楽しさの「飛ばせて落とす」をできる性能です。
ただそれがスト6において強いかと言われると微妙なのですが、ある種格闘ゲームに求めていた遊び方ができるキャラクターなので大いにハマりました。
なのでスト6を始める方でゲーム性を知りたい人にはルーク、古来からの格闘ゲームおじさんにはリュウをオススメしたい所存。

ルークやリュウを使って思ったのですが、やはり【しゃがみ中K→DR→弱P】の弱Pまで割り込まないうえに当たってたらコンボ、ガードされてたら投げと打撃で2択は強い連携でしょう。

実はこの連携、本田もやれます。
【立中P→DR→しゃがみ弱P】にして、ヒットしてたら立強K大砲コンボで、ガードされても投げと打撃で2択。

他のキャラクター同様に安定感のある連携が可能なのですが、本田は立ち回りが安定しないから火力の高さで勝負しなければという考えのもと、リターン重視の択ばかり採用していたので使っていませんでした。

しかし、プロレベルになるとDRで無理やり択にもっていく場合、ちゃんと無敵技で割り込んでくる人が増えてきたので考えを改める必要が出てきました。

そこで今後は【立中P→DR】の時点でヒット確認をして、ヒット時は立強P大砲コンボ、ガード時はしゃがみ弱Pにして2択ができるように練習しようと思います。

そしてもう1つ、新しい考え。
これまでジャンプ攻撃が当たった時の距離が遠かった場合、【立中P→DR→立強P】にしていました。
それを【立中P→OD張り手→しゃがみ弱P→百貫落とし】に手癖を変える。

なぜなら、1つ目のコンボと2つ目のコンボのダメージ差は100しかないのに消費するDゲージが3本と2本だからです。
Dゲージはとても重要なものなので、たった100しかダメージが変わらないなら節約するに越したことがないかと。
しかもどちらのコンボも最後は百貫落としで締めるので、どちらにせよ起き攻めに行けます。

ダメージとその後の状況に差がほぼ無いが消費量に差があるのなら、優先するべきはOD張り手だと考えました。

ただし、ジャンプ攻撃がしゃがんでいる相手にヒットしたのにOD張り手をすると、百貫落としで締められなくなるのだけ注意。
その使い分けが咄嗟にできるのだろうか?
やりこみ要素なので、たぶんやってれば慣れてできるはず。

そんな感じ。これから飲み会なんで締める。


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