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人にはそれぞれ事情がある🏃‍♂️💨

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夢日記、今読んでもどうかしてるね。。 夢でもなんでもないけど。雑文、の練習??

    • 20210609 夢日記

      白目を剥きながら全速力で走る意味。個人の特権を剥奪する気に溢れる社会の荒い呼吸を時に冷静に読む。腕まくりが癖で何遍もの繰り返しに落胆するのも諦めの境地であったりする。ここから日の目を見た景色に残していくモノを見つけることが必須である。距離を測りつつその間から生産される、幾ばくかの不安と向き合うフリをしてみる。

      • 20210608 夢日記

        入り組んだ心理状態は些細な出来事を待つ状態により、その傾向は主に集中力が滾る頃に頻発する。あちこちから聞こえる呪文に邪魔されながら、黙り込んで思索にふける度に、容易に想像できる地味な世界であることを再確認する。明快な動作に刺激されながら、自身に適した言葉に関心を持ち、何度もその美しさを反芻する。自意識を巡る影響と可能性は様々な形に変化し、連なった誤解は巧妙に影に隠れている。

        • 20210607 夢日記

          自らの美学の軸が回り始めたら、価値観の解体が当たり前になる。見えない方向に進んで無意味な構造に嵌れば無意味な機知に愕然とするかもしれない。そこを乗り越えるには必要な時間と限りない情熱が必要で、幾多の不明確な気持ちと向き合う。暗闇に引きづられながら得体の知れない想いが去るのを待つ。気持ちは地面を這い、見える方向全てに視線を向けてみれば、それ以上でも以下でもない感慨に襲われるだろう。

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          3本

        記事

          20210606 夢日記

          ままならない気持ちの揺れを言葉にしてみる。ずっと歩き続けて理解できない状況せいで微妙な気持ちの差異すら見失ってしまう。当然のこととして意識してみたが、本当の意味で日常的に少しずつ理解しうるもので、現実その通りになることは非常に稀である。創ることの大切さと失うことの報われなさは表裏一体で、思い当たる節の隙間で記憶を保存する必要がある。

          20210606 夢日記

          20210605 夢日記

          普遍的に明るい景気。機会を見つける感覚の新旧を鋭くして、たくさんの場面を掘り下げていく。そこを乗り越えるには必要な時間と限りない情熱が必要だ。幾多の手法に戸惑いながらも、絞り出して乗り越える。 思い返して何かを探してみても、そんな気配はなかなか感じられずに時間経過の流れに身を任せるべきで、その絶望感たるや頭でわかっていても最後には笑顔で終わるのかもしれない。

          20210605 夢日記

          20210604 夢日記

          思い焦がれた意識を言葉に紡ぎ、似た境遇の仲間にぶつけて心が安堵した気になっている。誰にも吐露できない胸騒ぎはしばらく続く地獄ではあるが、理由や原因などはたかが知れている。振り出しに戻れば鮮明な姿を捕らえることが出来るかもしれない。強固なままの思考は頼りがいがない。工夫も凝らすも些末な事象は思い出になるだけの可能性もある。

          20210604 夢日記

          20210603 夢日記

          ざらりとした面白生活。異常な興奮を覚えてメモを取りまくる。ポジティブもネガティブも少しずつ混ぜ続ければ、集まってきた問題は解決するかもしれない。放っておいても記憶が暴走するので、可能な限り流れに任せるべきである。止まって見た景色も有限ではない。四六時中間違いを探し続けるのは照れ隠しのようではある。元々の癖ではない、意識的にな行動の結果である。

          20210603 夢日記

          20210602 夢日記

          あなたは「変型の石」をご存知だろうか。その石を重ねた先にあるのが変型の世界。あなたと私の社交場的な空間である。他人様を寄せ付けないその場をにやけ顔で見続ける色っぽさゼロの歪んだ自意識を相手と共有できるのであれば、もう私たちは変型の卒業の頃合いなのかもしれない。掴みかけた感情も虚しく、手放して泣き崩れる日々が待っているのである。

          20210602 夢日記

          20210601 夢日記

          言葉を見つける作業は夢の中でも出来るのだろうか。 その方法を探る練習と感覚が鈍る時があれど諦めない。日常は深夜から始まる。歩き続けて静かな世界に向かう。紙を用意して想いをしたためる。機会は逃すまでもない。創作の繰り返しはその大きさゆえ帰ってこない瞬間の現れなのだ。気配を感じて内に入り込んで見つかった光に心が救われた。

          20210601 夢日記

          20210531 夢日記

          異なる入り口に入るもの見境のない感情に押しつぶされる。何を想ってもいいわけさも虚しい。明確な理由を考える時間にも疲れてきた。心の奥の消えない火と会話をする。答えが現れては踊り出し、見たことのない意識が湧いて出てきたところ。雰囲気の大小もないので現実は夢とはるか遠くの距離に存在し、そのままならない価値に気付く事もない。

          20210531 夢日記

          20210530 夢日記

          日記を付けている、夢である。そう、夢で。 夢の中にも記憶なんてあるのか? スラスラ書いているのであるのだろう。 行く先に行けないけど行かない電車の話。 緊張感すらも持たずにただ進む。 海かと思ったら山であったり、自宅かと思ったら他所の家であったり。 目に見えない速さで記憶が遠のいて行き、人それぞれの感覚すらも存在しないのかもしれない。

          20210530 夢日記