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プレイスメントテスト

きせきです。ヘッダーつけると見つけてもらいやすいらしいので毎回フリー画像から探してくるけど、面倒になってきた。この記事のヘッダーにもなっている上智大学のロゴ大活躍。まだ入学して四日目の新入生ですが、上智の受験ではなく生活を書き続けることで上智志望の人の役にちょっとでも立てたらいいなー。です。あーでも受験のことも思い出したら書くかも。

昨日もサボりました。戒め。今日はプレイスメントテストについて書きます。

プレイスメントテストっていうのは、上智大学に入学した新入生が英語のクラス分けのために全員受けるテストです。TEAPって言ってこのテスト自体は誰でも受けられるはずです。新入生の間でも怖いねーみたいな情報が飛び交っていました。クラス分けは6段階(だったはず)で、大半は真ん中二つのクラスに割り当てられるみたいです。

試験監督である教授がなんかフランクな感じで、リラックスしてねーみたいなことをおっしゃっていたのでリラックスして受けました。半ば諦めていたのもある。もうどうにでもなれと思ってました。あとTwitterで先輩たちが正確なクラス分けのためにもわからない問題は飛ばせと言っていたのでちょくちょく飛ばしました。
内容はリーディング(70分)とリスニング(50分)でした。
リーディングは文法問題はなくて語彙と読解が試されてるなと思いました。時間は足りなかった。まぁTEAPやるのこの日が初めてだったので当然っちゃ当然かも。次に受ける時に伸びていればいいんです。
でリスニング長いですよね。やってみるとあっという間です。そして喋るスピードが速い。共通テストの生ぬるいリスニングに慣れていたので全然歯が立ちません。まぁいいんです。次伸びていれば問題ない。

終了後Twitterでは終わった…みたいなツイートがたくさん流れてましたが、多分みんな真ん中二つのクラスに落ち着いていることでしょう。何度も書いてるけど次受ける時に成績が良くなっていたらいいんです。

来年とかに入ってくる人たちには受験終わってから入学するまでの間も英語に触れておくことをおすすめします。テストのためじゃなくて、受験の時のピークを維持するために。あと上智大学は英語が得意じゃなくても入れるので多分私と同じ境遇の人はいると思います。

おわり。



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