Love Me, Love You More.

やっぱり救世主なんだよね。

あんまり自分の私情をアイドルに反映させるのはどうなんだろうって思うけれど、これから先ずっとゆうぴーへ好きの気持ちを持ち続けるにあたって、わたしがゆうぴーに救われたことはどうしようもなく変わらない事実だな、と思う。

わたしにとって「アイドルが好き」ということは自分にとって唯一無二といっても過言ではないくらいのアイデンティティであって、それを失うということはとてもショックだった。他になにもないのかって言われたらどうしようもないなーとも思うけれど、でもわたしの人生の中でアイドルを好きということはあまりにも当たり前すぎることだったから、その当たり前がもうなくなるかもしれないことがとても怖かったし悲しかった。

髙橋優斗くんはいつのまにか心のなかにするっとやってきた。

はじめはらじらーを聴いてなんだこの笑い声は!と思った。こんなにおもしろい子だったのかと思った。らじらーを聴いてるととにかく楽しくてワクワクした。この子のことなんにも知らない、知らないからめちゃくちゃおもしろい。そう思って夢中になって聴いてたらあるときに恋愛相談の回があってはっとした。

別に死ぬわけじゃないし、人からしたらそんな重大なことか?と思われそうだけれども、好きだったものと自分の好きのかたちががなくなったわたしはこれからどうやって生きていこうかなって思ってた。真剣に。真剣に絶望してた、だから真剣にうれしかった、またこうしてアイドルを好きになれたことが。つめたくなってた指先にまた血が通うようになったのはゆうぴーのおかげだ。

別にね、これからもその事実に縋っていこうなんてこれっぽっちも思ってない。でもわたしを救ってくれたのは紛れもなくゆうぴーだったなっていうことは忘れたくないから書いておく。

わたしは髙橋優斗くんがどんな男の子なのか全然知らない。実際にこの目で見て何を感じるんだろう。どう見えるんだろう。全然わからない。でもわからないからきっと楽しい。空の上をふわふわとさまよい続けたわたしのこころがようやくまた地上に降り立とうとしている。土曜日はどれくらい暑くなるんだろう。

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おとうふ

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