原西ルスカ

おつかれさまです。
原西ルスカに参加させていただきました。まっちゃんが手を洗うタイミングを教えてくれるので手洗いがしやすいです。季節の変わり目なのでみなさんも風邪には気を付けてください。予防が一番です。おやつの時間はまったり和みます。みんなと話さなきゃっておもっているのですが、遠くのことはあまり話せなくて近くのこと話してます。積極的に話しかけてくれること話すのはもちろんのこと、目の前にいたシャイな女の子とも会話をしました。接客業を一応していたけど、それでお金をもらうプロだったんだけど、そのレヴェルを要求されていても、すごすぎる人々みたいにはいかないし、当時は話してる人の話を聞くだけだったので、そんないろんな技とかももってないですけど、ルスカのこういう経験で気の配り方とかも学ばせてもらってるんだなと思いました。感謝です。以前一緒に活動していた先輩方は本当に子どもとの接し方が上手だったので、一応上級生だから先輩たちみたいにしっかりしないとなとおもっているんですけど、なかなかうまくいきません。私は私なりの課題をこなせたらそれでいいかと思います。私は小学生の時優等生で先生から認められていたけど、弱みや痛みなど一切表に出せなくて辛かったです。だから普段積極的に大学生に話しかけられる子や甘えられる子じゃない控えめな子と接しようとしています。目立ってないけど話しかけられないけどかまってほしいというのは子どもだったら持ってる気持ちだと思います。そういう気持ちをくんであげられるようになるのが目標です。もちろん積極的に話しかけてくれる子とも盛り上がります。今日はグーとチョキとパーを一気に出せる最強のじゃんけんを教えてもらいました。でも子どもたちはお菓子のじゃんけんのときそんな裏ワザを使わないのでおもしろいですね。

外遊びは先週約束していたドッヂボールでした。ここで反省点なんですけど、ドッヂボールへのかかわり方が今日の私は消極的で、ボールに食らいついていかないし、標的にされないように逃げてるただの要領のいい人だったので、小学生はどうやったら喜ぶのかなと考えた結果、ボールに当たったり投げたりしたら喜んでくれるとおもいました。それは一緒にドッジをやっていたやっすーが帰りの会で「やっすーに当ててうれしかった」と言わていたことからわかりました。今回は先生の「ゆっこちゃん狙え」というアシストにのり見事当てられてみるという幸運は得ましたが、その後も参加してるの?してないの?みたいなポジションだったので反省です。ちなみにあてられたとき男の子たちに「やっぱ、ようぇ」とバッシングの嵐でした。今度のドッジでは見返すもん!あと飛んできたボールを私が拾うと「俺にわたして」と3~4人の子が一気に言ってくるんで誰に渡していいのか悩みました。それと先生と呼んでくる子が「さっきのは投げてる時に当たったからセーフよね」と聞いてきたんですが原西ドッヂは初めてなのでよくわからないで「セーフ」とか適当なことを言ってしまいました。どうやら原西ではボールを投げてる人に当ててはいけないみたいです。

本読みの時間では最近は一緒に本を読むことにしています。宿題の子たちは集中させときたいから、読書してるたちのところに行ってます。今日はハム太郎面白かったです。つっこんでいたら笑ってくれました。

延長の時間ではやはり迷路が人気みたいでめっちゃ集中してるから私は見てるだけなんですけど。アイスクリームのせを上限の4個以上できるかなどがんばりました。アイスクリームの遊び方が違っていて、順番に歯を押してガブッとかみつかれるゲームのなかにアイスクリームを食べさせてう○こがでたーとかいって遊んでいたのを止めるべきか悩みました。う○ことか恥ずかしいって思うのは大人の文化じゃないですか。子どもはう○この言葉のエネルギーの強さが好きでつかってるってきいたので、つかわせておいてもいいのかなぁとか思いました。ドラゴンボールのパズルでは私の知識内の登場人物を言って「知ってる?」ってきにさせたのはいいけど、難問を出されて「やっぱしらんやろ」と言われましたwさらにはお手玉の使い方も間違ってて彼らは投げるのよね。正しい遊び方の見本をみせたんだけど、投げるのよね、まっちゃんに。あのときテンションの落とし方について考えてたんだね。テンションの落とし方にいい案はありませんかね?

だいぶ長くなりましたけど、報告を終わります。

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