こんにちは、総合芸術作家松倉愛です。
それでは、スタンドFM松倉愛のおもちゃ箱ラジオを始めていきたいと思います。

　今回は第4回目。いつもと違った機材で喋ってみております。
ゲーミング用のヘッドホンマイクを使っているんですけれども、 レーザーさんって、緑と黒のデザインで有名なメーカーさんのところのヘッドホンマイクを使っているんですけれども、 それに伴って録音のアプリもGarageBandさんを使ってみています。
音質とかどうですかね。
さっき試し録りした感じは最初に録っていたのに比べると、プチプチ感が減ったというか、 すごい聞きやすくなったかなと思うんですけれども、 もしこうするといいよとか、こういうのどうかなとかあればぜひコメントいただけると嬉しいです！

　さて、おしゃべりしていきたいんですけれども、 今回のトークテーマはですね、私の大好きなソシャゲの話をしていきたいと思います。

　かなりオタクな内容になるので、苦手な方はですね、今回の放送スキップしてください。

　私ですね、コロナ禍入った頃くらいからティズニーさんの「ツイステッドワンダーランド」っていうソシャゲにはまってて、 グッズを集めるぐらい大好きなんですね。
　あらすじとしては、魔法のない世界の住人である、この現世の住人である主人公が、 ある日魔法が当たり前のツイステッドワンダーランドで目を覚ましてしまい、 元の世界に帰るために奔走するっていう感じのお話なんですが… 多分この説明でざっくりあらすじにはなってると思うんですけれども……

  その中で、リトルマーメイドの世界を元にしている寮がありまして、「オクタヴィネル寮」って言うんですけれども、 2年生の生徒が3人いて、その中の「フロイドリーチ」君がもう大好きなんですね。
このキャラはリトルマーメイドに出てくるヴィランのアースラ様の側近に2匹のうつぼがいると思うんですけど、 それの片方の「フロットサム」がモデルになっていて、めちゃくちゃイケメンなんですよ。
どのキャラもイケメンなんですけどね。
もちろん2匹のうつぼなので、もう1人ジェットサムがモデルになっている、「 ジェイドリーチ」っていう双子のキャラクターとして相方もいるんですけど、 私はフロイド君が一推しで大好きで。
声優さんが岡本信彦さんなんですけれども、 ヒロアカとかに出てるので、分かる人は分かると思うんですけど、 岡本さんって結構、キレてるイメージがすごい多い声優さん。
そういうセリフが多い声優さんな気がするんですけど、 そういう感じじゃない、すごく可愛い感じで喋ってて、 それもツボに入っちゃって、声も顔もすごいどつぼで即落ちしたんですけれども。
別に全くキレないとかじゃないんですよ。
なんならフロイド君、ブチブチ切れるキャラなので、 岡本さんの良さがもう全面に出てるというか、 これがもう適役ということかって思いながら落ちました。

　でもストーリーも本当に素晴らしくて、他のキャラクターも魅力的で……
コロナ禍で人に会えなかったっていうのもあって、 本当に珍しくゲームに沼落ちしたんですね。

　本当に特に声もいいし顔もいいしなんですけど、 本当に見た目が大好きで、タレ目さんなんですけどすごい好きで。
服装がみんなデフォルトであるのが、 寮服と式典服と制服と体操着とあるんですけど、 寮服のデザインが非常に素敵なんです。
ハットにカマーバンドにジャケットにっていう感じで、 すごいオシャレで。
そのオクタビネル寮ってところが、 寮の中でラウンジを営業してるのもあって、 その設定にも合う素晴らしい服装で、本当に大好きなんです。

でも寮服のカードだけ持ってないの。
ガチャ回しても全然出てくれないの。

　彼らはリトルマーメイドの世界観を元にしてるので、 人魚なんですけど、その人魚が人化の薬を飲んで、 学校に通ってるっていう感じなんですけど、 彼らがメインのストーリーの中で、 人魚に戻るシーンがあるんですけどね。
それでうつぼの人魚として出てきて、 これがまた非常に性癖にどストライクで刺さっちゃって、 もう大変なことになりました。

　それでね、今度、新しいカードを実装されるんですね。 8月半ばぐらいかな。
スティッチとのコラボなんですけど、 アロハシャツなんですよ。
カードのデザインが非常に刺さりすぎて、もう今本気の石集めをしております。

　東京駅にも今貼られてるんですけど、もう高画質・大画面でね、美しい絵を見れるんですけども、先日たまたま東京駅に行ったときに見れて、もうその場で叫びたいぐらいの勢いだったんですけど、叫ぶわけにいかないので脳内で発狂してました。
それをね、後ろで見てた旦那が私のテンションが上がるのを察知して、神速で写真を撮ってくれたので、ホクホクしながら見返してるんですけど、もうそのとき動く歩道が横にあって、そこを歩いてたので、さすがに写真はちょっと今回諦めようと思って、混んでた時間でもあったんでね、諦めてた中で写真撮ってくれたので、非常にね、嬉しく見返しております。

　ツイステはね、リリース前からゲーム始まるのは知ってたんですよ。
最初は手を出さなかったのね、沼る気がしてたので。
たぶん4章始まったくらいかな、友達の方が先にハマってて、「やりなよ〜」みたいな話になって、軽率に手を出したら案の定沼にどぽんってダイプしてしまったんですけど、もうね、「あ、沼があるな」って分かってるにもかかわらず案の定もう沼には落ちるんですよね、こういうのって。しょうがないよね。

　結構いろんなカードが今実装されて、無論期間限定のとかもすごい多いんですけど、ハロウィンの衣装だったりとか、マリンテイストの衣装だったりだとか、フロイド君バスケ部なんですけど、そのバスケ部の部活着というかね、バスケ部だとなんていうの、選手が着るタンクトップみたいなやつ、ああいうのとか、シェフのお洋服とか、なんかもっといろいろあるんですけど、どの衣装のデザインも非常に素晴らしくて。
もうね、どのカードも本当に逃したくないってなっちゃうんですよね。

　もう他のキャラクターでも、2番目に好きとか3番目に好きとかってやっぱりいるんですけど、でもどうしてもフロイド君だけ逃したくないので、他のガチャを全部、涙を飲んで切り捨て、ただただフロイド君のために石を貯めとくっていうことをしております。

　私はどっちかっていうと、ゲームとかガチャとかに課金というよりかは、グッズの方に課金というか、グッズを手に入れるのがすごい好きで、いろいろ集めてしまってるんですけど、特にぬいぐるみ、もうね、ツイステはぬいぐるみが非常に沼でした。

　もう本当にツイステがきっかけでぬい活の沼に落ちたんですよね、私。
もうね、今の方がほんと女児やってるというか、もう女の子っぽい遊びしてます。

本当にね、正直ツイステにハマんなかったら、あみぐるみ作家してなかったってぐらい、ツイステのぬいちゃんには感謝してるんですけど、この話はまた別の回お話しさせていただければなと思うんですけれども。

　もうね、ぬいちゃんが可愛くて可愛くて……私がハマった時にはもうすでにいろんな方がぬいちゃんのぬい撮りって、ぬいちゃんとの写真アップされてたりとかしてたんで、それをいろいろ参考にさせてもらって、目にラインストーン貼ったりとか、お洋服作ってあげたりとかして、非常に可愛く、どの角度で撮ったら可愛いかみたいなのを研究しつつ、写真を撮っております。

これが本当に可愛いの。

外でカフェで一緒に撮るだけで、もうなんだろう、心洗われていくというか、本当にね、尊い生き物です。
ぬいちゃんは小さき命なんです。

シルバニアファミリーとかね、流行ったと思うんですけど、大人の中で、あれも多分かなり近い感覚だと思うんです。
本当にね、ちっちゃくて可愛いものって、心の癒しになるの。
びっくりするほど癒しになる。本当に尊い生き物です。何をしてあげてもいいって感じ。

　そう、沼落ちしてしまったがゆえに、集めてしまうグッズっていうのが、公式のグッズだけじゃなくて、概念アイテムっていうものもありまして。
例えば、オクタヴィネル寮だったらリトルマーメイドの世界なんで、海のものとか、それこそ原作にのっとってうつぼのアイテムだとか。
　結構最初の方は公式のグッズが、最初の方はまだまだ少なかったのもあって、ちょっとやってんなみたいなグッズが出てたりとかしたんですよ。
青いうつぼのぬいぐるみとか。結構そういうギリギリラインを攻めているグッズとかもあったんですけど、そういうのとかもね、つい手が出てしまったりとか。
あと、あの貝殻とかそういう本当に海のものっていうのにちょっと惹かれすぎちゃってて、あとはもう推し色もうあの「ミントグリーン」と「紫」のアイテムを集めまくるみたいなのもすごいやっちゃってて、もうそれはでも今でも本当に「これは推し色だから買うしかない」ってよくわからない理論を持ってるんですけど、そういうことをよくやっております。

　もともと水族館大好きだったんで、海の生き物とかすごい好きだったんですね。
一時期年パス持ってたぐらい好きで、本当ツイステ全然関係なくなんですけど。そこでしょっちゅううつぼとかなんか他の生き物とかも見てたはずなのに、もうあのツイステにはまったらもうオタクが加速してしまって。
もう見方が変わってしまったんですよね。
なので、最近は水族館に行くとうつぼさんがいるコーナーをついつい探してしまいます。
この間の言った品川アクアリウムの方でも、ちょっとだけだけどうつぼさんいまして、小さいうつぼさんね。
なんか名前の種類忘れちゃったんですけど、かわいい小さいうつぼさんがいてホクホクしておりました。
ちなみに今一番見たいうつぼは「はなひげうつぼ」
確かこんな名前だったと思うんですけどあつ森のゲームにも出てましたね。
あれのリアルなやつをちょっと見てみたいなと思っております。

　こんなにもね、がっつりゲームにはまるなんて思ってもなかったんですけど、本当にでもツイステなかったらあみぐるみ始めてなかったのもあったし、コロナ禍の孤独にも耐えられなかっただろうなっていうのもあったんで、本当ツイステには助けられたんですけど……

　ディズニーが好きで枢やな先生の絵が好きな人はぜひやってください！
もう多分そういう人はほとんどやってると思うんですけど、「いや沼だからな」「多分沼だからな」って避けてる方もいるかと思うんですけど、もうね、沼なのでぜひやってください。

　もうユーザー増えてくれたら嬉しいなと思うんです。
やっぱいろんな話したいじゃないですか、やっぱ同志と。

　今は確か7章の途中まで配信中なのかな。
私まだ7章の序盤でつまずいてるんですけどね。
今始めるともうがっつり満喫できるので、ぜひぜひやったことない方はやってみてください。

　もうだいぶ私ここ数年ね、オタクとして生きてるんですけど、昔はそこまでではなかったんですよ。
ここ数年で何かを踏み外してしまってオタク道を歩んでおります。
もうね、ちいかわとかも大好きですし、もうポケモンとかも大好きで、他にも漫画も沼っちゃった漫画とか結構あって、ジョジョとかあの弱虫ペダルとか…もう結構オタクグッズがね、家の中に…何だろう…散乱してるというか、山のような量のオタクグッズがあるんですけれども…
学生の頃はこんなことなかったんです。
大人になってからの方がすごいオタクやってます。でもめちゃくちゃ楽しい。
好きなものを全力で好きって言えるのって素晴らしいことだと思うんですね。

　学生時代なんかだとオタクって結構ちょっとなんかハブかれたりとかあったじゃない。
そういうのもあってオタクじゃないフリというか、ちょっとそこから離れるみたいなことはあったんですけど……
もうね大人になって付き合いをねなんだろう付き合う人間を選べるようになってからは、もう本当に「好きなものは好きでいいじゃん」ぐらいの気軽な感じでもうただただオタクをやっております。

　もうね、シルバニアファミリーも山のようにあるし、あみぐるみのサイズ感的にもシルバニアみたいな感じなんで、ミニチュアでいろいろ写真撮ったりとかもするし、ちいかわは山のようにグッズがありますし。
ポケモンもね、ヤドンとホゲータが大好きすぎて、ヤドンに至っては等身大のぬいちゃんがいるんですけれども……あ、もうホゲータもいるわ、等身大。
等身大のホゲータとヤドンが私を出迎えてくれるんですけど。
もういろんなポケモンのぬいぐるみもやっぱ持ってたりとかしますし。

　もう鬼滅とかも大好きだし、ヒロアカも大好きだし、もうガッツリオタクでございます。
もうね気に入ったコンテンツもね、他のものも、そのうちちいかわとかも喋りたいなと思うんですけど、そういうのもね、色々喋っていきたいと思いますので、是非、「我こそは同志だ！」という方、コメントとかレターとかいただけると嬉しいです！是非絡んでください！

今日の放送はここまでとなります。

　ここまで聴いてくださって、ありがとうございました！
放送を聴いて気に入ってくださった方は是非フォロー、いいねしていただけると今後の糧になります！

皆さんの1日が素敵な日になりますように。
松倉愛でした。