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ペット鑑定始めました

"冷やし中華始めました"みたいに言うな。と、セルフ突っ込みしたくなり気だが、この間、家族や友人との会話の流れでやってみた、ペット擬人化が巷で物議を醸している。

ペット鑑定、ペット擬人化って何やねんって話ですが、もうそのまんま。
我のペットが人間だったらどんな顔してるのかってのを有名人に当て嵌める身内の遊びである。

うちの愛猫は、

吉沢亮だった!

ね?

友人のロシアンブルーは

綾野剛!





友人アメリカンショートヘアーは…

山田裕貴!


母のアメリカンコッカースパニエルは…

新木優子!

友人のトイプードルは…

佐藤健!(20代前半の頃)

どうよ?
皆しっくりくるでしょう。
違和感ナッシングでしょうよ。
1番の選ぶポイントは目のエナジーである。
そこを感じて候補を数人に選び、画像検索で厳選の上、レイアウト機能を使い仕上げる。

我ながら才能開花してる。
キレッキレに洞察力のイケ散らかし発揮である。

暇かよ?と笑いたい奴は、好きに笑ってくれたら良い。
そもそもワシは表現者の端くれ。そ
無粋で気甲斐性の無い奴にこちらも用は無い。


しかしながらこの遊び、右脳教育を齧っていた某からしたら、右脳も左脳もバランス良く、なんなら第3の目ESP迄も使うし、鍛えることによって、他者を自分の理想や独りよがりな理想や欲望に当て嵌める事なく、おのおののそのままの素晴らしいさを受け入れられるのでは無いか…と大袈裟に聞こえるかもしれないが、満更外れても無いと思う今日この頃である。



是非皆様も、秋の夜長に、酒の席の小噺に、このペット擬人化鑑定を嗜んで頂けたら幸いである。



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