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ファンモン愛

はじめての投稿です。

自己開示が苦手なこと。
人に説明することが苦手なこと。
本を読んで勉強しても内容を忘れてしまうこと。

これらの悩みがあり、
「アウトプットの機会をつくろう!」と思い立ってnoteを始めました。

主には、お仕事のお勉強関係を載せていくつもりです。

最初の投稿は、、
練習のつもりで。

大好きなものを語る!

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私はファンキーモンキーベイビーズが大好きだ。
好きになったきっかけは「ラブレター」という曲。
当時CMで使われていた曲で、片想いの甘酸っぱい気持ちを歌った曲。
片想い中だった自分の気持ちとぴったり重なり、何度も何度も繰り返し聴いていた。

あれからかれこれ10年以上。
2013年6月2日解散
2014年2月ファンキー加藤ソロデビュー
2016年3月モン吉ソロデビュー
2021年3月ファンモン再結成

ファンモンの歴史を追ってきた。

ファンモンの魅力は何なのか。
1番は、心に響くまっすぐな歌詞だと思う。
ファンキー加藤の言葉の選び方がすごい。
例えば「めくる卒業アルバム」「こっそり忍び込んだ校舎」など、懐かしさを感じさせる、誰でも共感できるような歌詞の選び方。

それを、モン吉が作ったメロディーに乗せて届ける。まさに2人の共同作業。2人でなくしては作り得ない、2人だけの作品だ。

LIVEでも2人の役割は明確だ。
ファンキー加藤が叫んで飛び回って会場を盛り上げる。
曲の間、ファンキー加藤が叫ぶ。モン吉が歌い続けてくれるので曲が続く、途切れない。
ファンキー加藤が疲れて倒れる。モン吉がそっと寄り添う。
モン吉がモン吉パートを歌っている間、ファンキー加藤が後ろで同じ歌詞を口ずさみながら、モン吉を見守る。
ハモリが得意なモン吉。加藤さんパートの間もキレイにハモる。「いえあ」などの合いの手をかっこよく挟む。
MCは加藤さんが加藤さんの言葉で力強く、かつ優しく暖かく、みんなの背中を押す。
モン吉がとろける笑顔とゆるい声掛けで会場を癒す。

この2人のチームワーク。
最高なんですよ!!

追いかけ続けてかれこれ10年。
彼らも40代になったけど、昔も今も変わらない歌のスタイルで、心強い。
これからもずっと大好きだし、
ずっとずっと、ファンモンの歌と共に生きていきたいと思う。

ファンモン、ありがとう!
大好き。


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