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ピアノに意味はなくとも上達を目指すという結論に至った考察記録

趣味を上達する意味はあるのか?

今の考え事である。それに関していくらか結論を出したいと考え記事を書いていく。

現状

ここでいう趣味というのは、仕事のように一番時間がかかるものがあり、そこから空いている時間で好奇心とかあこがれとか、アドレナリンが出るような体験を追い求めて行う活動としている。

私の場合は仕事はプログラミングで、趣味はピアノとかルービックキューブとかである。

問題は主にピアノである。趣味の中で一番楽しんでいるものであると思う。

遊び方には現状2種類ある。

耳コピを行い、即興でカラオケを歌うように弾き殴るという遊びが一つ。もう一つに楽譜が読めないのでYouTubeの下のような動画を見て、覚えていく練習である。

そして参考に自分が弾ける現状を晒しておく。

まあ、記事を書き終わった後に撮影するが、譜面を覚えることはできているが、うまいかと聞かれたらうまくないだろう。

その譜面を覚えて上達するのには繰り返しが必要で、安易な道じゃないかもと考えているので悩んでいる気がする。

急展開

いや、やはりやめるのやめた。
どこかに練習したい感情があるから、やっていく。

ピアノを練習する言いわけを作ろうとしたけど、誰かと曲を楽しむ未来を想像している自分がいるから。
それがピアノを練習する言いわけかな?あと、今はなんか考えというか打つ手があるから、それを行わずに諦めるのはないなと感じた。

多くの趣味をあーだこーだ浅く広く手を出すのにも飽きてきたし。新しいことに取り組まないのもまあ、嫌ではあるが。

今好きな曲

エヴァ見たいかも。

追記
マイペースで進みます

追記20210413
引用ピアノ動画間違えていたため訂正しました。

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