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スタディホールのグランドルール(暫定版)

ここにやってきた人は、誰でも適任者である
→ 「同じ組わせは2度とない」という感謝の確認

いま話されていることは、ここだけの秘密である
→ 「隠すべきものは何もない」という安心感の確認

他者への貢献は、いちばんの学びである
→ 「力になれることはある」という効力感の確認

などなど

はじめまして、勉強家の兼松佳宏です。現在は京都精華大学人文学部で特任講師をしながら、"ワークショップができる哲学者"を目指して、「beの肩書き」や「スタディホール」といった手法を開発しています。今後ともどうぞ、よろしくおねがいいたします◎