周波数セラピストakiko*です
いつもありがとうございます＾＾

今日は、胎内記憶に関して書いてみます。

ここからは、我が家のぼっちゃまんとの会話です。

我が家のぼっちゃまんが、5〜6歳の頃でしょうか、当時の彼はまだわたしと一緒にお風呂に入るのがフツーのことでした。
ある日の入浴タイムに、突然、湯船の中で彼が言い出しました。

👦「僕たち、また逢えたね。お母さんと僕は夫婦だったね」と。
👩「え？いつ頃？」
👦「江戸時代だよ」
👩「お父さん(夫)は？」
👦「僕たちの子供だった」
👩「おばあちゃん(私の母)は？」
👦「近くに住んでた」
👦「僕たち結婚してたけど、お別れするときに、また会おうねって約束したでしょ？だからまた会えたよね」

ここまで。

彼は、考えたりすることなく、即答してくれました。
なんか嬉しかったです😍

彼の年齢が上がるにつれ、この記憶は消されていったようです。
そのことに関しては何も口にしなくなりました。

実はね、彼が乳幼児の頃から、常々、旦那感を感じていました（笑）
薄々、そんなことかな？と感じたりしていました。

そ！約束すると、来世でもまた会えるようですよ、必要があれば。
人生の登場人物って、立場や役柄が違うだけで、いつもおんなじ、と聞いたことがあります。

今、地球には体内記憶を持ったまま生まれてくる子が多いようです。
まだ年齢が低いお子様がおられたら、それとなく聞いてみるのもいいかもしれませんね。

胎内記憶に関しては、池川クリニックの院長の、池川明先生が有名です。

というわけで、今日は胎内記憶に関して書いてみました。
お読みくださり、ありがとうございます。