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#書くこと
#47 ドリルのしごとをしない
書こう書こうと思いながら、エネルギーが足りなかった週末。
やっぱりこのまま書かないと、また流してしまう気がして、今おもうこと感じることだけ、書いておくことにする。
先ほど、このツイートを見た。
ドリルのしごと。
あ〜〜〜これ、私している。つまらないことを考えていたり、つまらないことで傷ついたり、総じてウジウジしてツンツンしているときは、これだ。
100点満点のテストより、絶対Aが付かない
#33 魔法にかかった最後の日に思うこと
この気持ちは、一体なんだろう。
「好き」と「感謝」と「さみしさ」が
絡み合っているような。
昨晩あまり寝付けず、
早朝から目が冴えている。
ついにこの日が、大切な場所の
閉店の日がやってきたからだ。
その場所は、京都の北野白梅町にある
誰でも店長になれるお店
「魔法にかかったロバ」。
通称「まほロバ」。
8年前、2011年11月1日に
オープンした。
立ち上げの事務局メンバーとして、
20
#32 回復するときを言葉にしてみたら、未来の自分へのプレゼントになった
先日「#私の回復じかん」という
ハッシュタグを見つけた。
生きる知恵を共有しあえるって
素敵だなあ、
誰かの知恵を教えてもらえるって
ありがたいことだなあと
思って読んでいた。
だから、ささやかだけれど
私も書いてみることにした。
回復したなあと感じるのは、
どんなときだろう。
誰かとお喋りした帰り道。
本を読み終えたあと。
一人で、その記憶を味わっている時間。
過去について想いを巡ら
#28 「〜された」は、自分から働きかけられること
「無視された」と思うことがあった。
「ないがしろにされた」と思った。
事実、起こったことは
仕事における私の提案について、
返事がないままに
その人が他の提案をしたというだけだ。
私の提案を無視したのかは、
分からない。
内容を見て、別の方が良いと思ったのか
もともと別の提案を考えていたのか。
いずれにせよ、無視したという
エビデンスはない。
さらに、「ないがしろに」したかは
もっと分から
#24 相手理解の先に、自分を表現する練習
言葉が出てこないこと、がある。
質問をもらっているのに
答えのようなものはあるのに
反応することを辞めている状態。
いわゆる、フリーズ。
特にこの1年くらい、
たくさん指摘してもらってきた。
昨日もセッションの途中で、
「そこで意見を引っ込めるから
話し合いにならない」、と。
起きていることの構図は、こんな感じ。
①相手の想い・意見を聴く。
↓
②私は、すこし違和感を感じる。
↓
③
#21 こうしたら良い「かも」が良くする原石
「ここが良くない」
「こんなリスクがある」
と言っている人の頭の中には、
「こうしたら良いかも」くらいには
アイデアがあるのではないか。
ある物事について
批判が飛び交っているとき、
その内容をよく聴いていくと
その人なりの「こうしたい」や
「こうしたら良い」が
見え隠れしていると感じるのだ。
まだ「こうしたら良い」までの
確証や自信はなくて、
「こうしたい」ほどの意志もないけれど、
確かにあ