ゲーム


DSlite(小1〜小3)
ソフトはお茶犬シリーズ4つ持っていたので、基本お茶犬しかやったことない。
従姉妹が持っていた脳トレやトモコレをたまにやらせてもらっていた。
お茶犬ではムハ、お茶猫だとミンが好きだった。可愛い。
お茶犬シリーズの中で一番好きだった世界中の国々を冒険するゲーム、すべての国をクリアすると完結ストーリーみたいなものが再生されるのだが、全部お茶犬たちの夢でしたという最悪のオチだった。



Wii(小4〜小6)
Wii Fit、Wii Sports、Wii Partyの3つをやり込んだ。
小3の11月に引っ越しに伴い転校した私は、新しい学校で友達ができなかったため学校のあと家に帰って親が帰ってくるまでの無限の時間をWiiと共に過ごした。
Wii Fitのジョギングの世界に入ってそこで暮らしたいと思っていた。
小4の終わりから中学受験のために塾に通い始めたため、Wiiで遊ぶ頻度は減っていった。
基本的にゲームよりテレビを見る方が好きだったため、バラエティ番組が沢山やっている夜はDSもWiiもしていなかった。



刀剣乱舞(中3〜高2)
中学入学以降、多少忙しくなったのと元々ゲームがそこまで好きではなかったというのもありぱったりゲームをしなくなった。
中2で演劇にハマり、中3で好きになった舞台俳優が刀剣乱舞の2.5次元ミュージカルに出演していたため刀剣乱舞のゲームを始めた。
今このnoteを書きながら刀剣乱舞のミュージカルの『刀剣乱舞』という歌を聴いてみたが、懐かしすぎて爆笑。名曲。紅白にも出場してた。

刀剣乱舞は、刀の擬人化のキャラクターたちを沢山集めて戦わせるソシャゲで、めちゃくちゃ流行っていた。
結局2.5次元ミュージカルにもその俳優にもハマりきらず(内容厨だから、イケメン俳優が沢山出てる2.5より叩き上げの小劇場演劇を見る方が楽しかった)ただソシャゲの刀剣乱舞だけずっとプレイしていた。
好きだったキャラクターは、加州清光。



あんさんぶるスターズ(中3)
ちょっとだけやっていた。
アイドル(男)の養成学校のゲーム。
二兎なずなというキャラクターが好きでやっていたのだが、なんかのイベントで二兎なずなは実は人形だったみたいなストーリーが出ていて、「は?人間にしか興味ないわ」と思いやめてしまった。
後から知ったが人形というのは比喩だったらしい。



B-PROJECT(高1)
本当にちょっとだけやっていたが難しくてやめた。
これもアイドル(男)のゲームで、あんスタや刀剣乱舞と違い、音ゲーである。
全てのキャラクターに仏像にちなんだ名前が付けられていて、全員「ガンダーラミュージック」に所属しているという設定が面白くて好き。


マリオカート(大1〜今)
友達にやらせてもらっている。
楽しすぎる。
一番好きなコースはぷくぷくビーチ。
ドルフィンみさきやノコノコみさきも好き。
というか水と海が好き。
Switchほしい。
でもいざSwitchが手に入ったら真っ先に乙女ゲームを買ってしまいそう。


ツムツム(大2〜今)
ちょっと楽しすぎるこのゲーム。
ガストンがお気に入りでよく使っているのだが、美女と野獣本編では足が臭くて最後には死ぬキャラクターだった。悲しい。

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