サブスク日記#2「すぐ聴く」

これは、サブスクで新しい音楽に出会うハードルが下がった! という話です。

先週の土日はYouTubeでフジロックの中継をみていました。目当てのアーティスト、都合6組のライブを聴きました。世の中には魅力的な音楽を演奏する人がいて、その音楽を愛する人が確かに実在していること。その心強さを感じるいい休日になりました。

満ち足りた気分の月曜の朝、ツイッターをみるとタイムラインに平沢進さんについてのコメントがたくさんあがっていました。類をみない世界観とパフォーマンスらしいということがわかり、リアルタイムで驚きたかった……! と地団駄を踏みました。その時間はもうパソコンを閉じていたのです。

さっそくサブスクで曲を探して、聴きました、聴きました!

セットリストに入っている曲を聴いたり、逆にライブでは演奏されなかったサブスク上での人気曲を聴いてみたりしました。荘厳です。歌が「声明」のよう。

サブスクは新しい音楽に出会うハードルを下げました。サブスク以後、ミーハーな聴き方の利便性が高まっているということだと思います。私たちは話題の音楽を「すぐ聴く」フットワークの軽さを手にしたのです。

フジロックのあと「すぐ」聴いた2曲

ライブで演奏された「TOWN-0 PHASE-5」(『救済の方法』)、「Nurse Cafe」(『SIREN』)を繰り返し聴きました! HMV musicでは聴けるのですがApple musicでは見つからなかったのでインストのアルバムから挙げておきます(Apple musicはリンクを貼りやすいのです)。

フジロックのライブ中継で初めてスカートの音楽を聴いて、澤部さんの思わぬ爽やかさにノックアウトされました。「言いあぐんだすべての言葉に 手を振ろう」。いい歌詞!

おまけ1曲

メンバーの失踪をニュースで知った翌朝に聴きました。「フジロックで知って」よりも、ずっとミーハー的というかゴシップ的で恐縮ですが、それもサブスクならではの「軽さ」だと思っています。軽い気持ちで聴いたのは確かですが、音楽を聴くと気持ちのありようが変わってきます(遠い人じゃなくなります)。とにかく実物に触れるのが一番で、「とにかく」をさせてくれるのがサブスク。



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サブスク日記

サブスクリプションで音楽を聞きはじめました。
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