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2022年にやったゲームの話


個人的GOTYはディスコエリジウム!(海外では去年発売のゲームだけど) 今年のベストゲームどころか、人生のベストゲームに食い込んできた傑作。

思い返しながら書いてるのでいろいろ抜けてそう。
長いので全部読まなくていいです。ネタバレはたぶんない。



ダークソウル


年越しダークソウルで幕を開けた2022年。
10年ほど前、毒沼あたりで挫折してからの再挑戦だったけど、無事クリアして過去の私を成仏させることができた。

頼む!ここでセーブしてくれ!というポイントでは何もしてくれないし、一方でデスペナルティなど保存してほしくない情報に限ってばっちり保存される税務署みたいなゲーム。

アノールロンドの狭い足場で弓×2が連携してくるのが最悪だったのでこいつら実は結婚してるんだよねと思い込むことで脳の血管が千切れるのをギリギリで耐えた。

環境ストーリーテリングが素晴らしく、色々知識があると見えてくるものがある。フライング・バットレスを上らされたときは「このゲームもしかしてバカなのか?」(褒め言葉)と思った。

クリアしたとき「ッッッッッシャーーーーー!!!!!!!」とブラック企業をやめたのと同じくらいの解放感があったが、同時に喪失感が込み上げてきた。なんだろうこの感情は……

ただ、難易度と関係ない部分で「オッ昔のゲームだな」を感じる瞬間もあった。今のゲーム基準なら装備をセット登録できて当然だもんな。毒沼で毒耐性高いやつと防御高いやつを脱ぎ着するのメチャダルかった。

現実の生命力を消費するので健康なときにやった方がいいです。

ちなみに、初めてのフロムゲーは知り合いのおじさんからもらったPSのキングスフィールド。キッズにそんなゲームやらすな



Kingdoms of Amalur: Re-Reckoning


10年ほど前に挑戦して(以下略) 。
絵本のように鮮やかなファンタジーRPGゲームの、リマスター版。
プレイヤーの足取りに合わせて咲き乱れる草花やキラキラと光が舞っている風景が美しい。

しかし外見は美しくとも、中身は い つ も の

Q. あなたは道端で困っている女性に手を差し伸べました。次の瞬間、何が起こるでしょう?
A. 女性は実は山賊の一味で、仲間がいっせいに飛び出して襲いかかってくる

これや~~~~!!!実家のような安心感!!!

リリースから10年経ってエンディング後を描くDLCが発売されたが(そんなことある?)、評判が芳しくないのでやるかどうか悩み中。
詳しく調べてないけど開発元ってもう無いんじゃなかったっけ?どういう経緯で復活したんだろう。

会話画面の表示バグや日本語訳されてない箇所がちょくちょくあった。



Horizon Forbidden West

今年遊んだゲームの中ではぶっちぎりでグラフィックがすごい。単に綺麗というより解像度が異様に高くて、フォトモードで地面の草をアップにするとどこまでも草が存在していて怖かった。プレイしたみんなが草を撮ってた気がする

ひと昔前は洋ゲーは髪の描写に弱いと言われてたもんだが、今作のアーロイさんの髪が風になびく描写はハッとするほど美しい。

全体の印象としてはリッチで丁寧。
ただ、丁寧すぎるあまり誘導されている感が強くて個人的には微妙だった。
前作は気持ちよ〜くプレイできるゲームという印象が強かったのだけど、なしてこの要素消してしもたん……?と思うことがしばしばあった。もうちょっとプレイヤーを信頼してもええんやで。
制作側は間口を広げようとした意図があったのかもしれない。たぶんそう どちらかといえばはい

良かった点。
シナリオ。前作でやることだいたいやっちゃったんじゃない?と思っていたらまだ全然あった。デカい感情を浴びれて良かった。

恐竜モチーフのかっこいい機械獣が増えたこと。騎乗できる種類が追加されたのもよかった。前作の推しはスナップモウとトールネックだったけど、今回でお気に入りがもっと増えた。

もうひとつよかったのが食べ物要素の追加。ここまでリアルな世界で食事描写がないと急激にウソっぽく見えてしまう。ひとつひとつのメニューに解説がついているのが、お菓子を食べながら成分表示を熟読してしまうオタクとして満足感が高かった。



Ghostwire: Tokyo



犬が元気な寺生まれのTさんゲー。
発売元が強調していたようにホラーゲームではない。怪異と戦う少年漫画をホラー漫画と認識している人はほぼいないが、それと同じ事だと思う。

ファーストビジュアルが出た時点では海外展開を意識しているのかと思っていたが、いざプレイしてみると背景でふざけすぎて圧倒的に日本語話者が楽しめるゲームになっていた。

おふざけの内容も台風コロッケとか宇宙友好協会とか、微妙におじさんおばさん向けのネタが多い。

開発が目指したのはAAA級のクオリティで作られた魑魅魍魎が跋扈する渋谷ウォーキングシミュレーターじゃないかと思う。ストーリーはド直球だし戦闘もぶっちゃけ単調だけど、お散歩に凝ったシナリオや戦闘があっても仕方ないので許容の範囲内だった。

オープンワールドとしてはコンパクト。
渋谷が舞台だが、現実の地理を完全に反映してるわけではないらしい。それでも、「ハチ公ってどこ!?」(田舎民)とツイッターでつぶやいたら、現実の渋谷の地理に詳しい人に行き方を教えてもらってちゃんとたどり着けた体験は思い出深い。

鮮やかなネオンに彩られた若向け施設と古い住宅街が表裏一体の渋谷を舞台に取ったのは正解だった。日常の中に潜む怪異という題材にマッチしてる。

暁人くんとKKおじさんの世代間ギャップ会話も間違いなくプレイするモチベーションのひとつになっていた。ズッ友でいてくれ……という思いがあったのでストーリーはもっと長くてもよかったな。

遊びとしてはたしかに荒削りだけど、個人的にはかなり楽しめた。CV井上和彦と一緒におさんぽしたい人向けゲームです。



Call of Juarez: Gunslinger


西部劇FPS。
ビリー・ザ・キッドやジョン・ウェズリー・ハーディンなど西部の有名人が惜しみなく出てくる。やったぜ。

RDRのデッドアイや決闘みたいなシステムもある。RDRの存在がデカすぎる。突出したなんかがあるわけではないが、オーソドックスで手堅くまとまってる印象。
酔って積んでるので最終的な感想はわかりません。

史実のカーリー・ビルはワイアット・アープのショットガンをまともに受けて、体がほぼ真っ二つになる悲劇的な死に方をした。一方のワイアット・アープは堂々と立ち向かい、カーリー・ビルの仲間たちに囲まれて射撃されたものの、一発も当たらず、わずかに彼の馬の鞍頭が削れただけだった。
このゲームでそんな戦い方をするともれなく死ぬのでダメです。



アッシュと魔法の絵筆


精神のおかゆみたいなゲーム。
おそらくティーンのプレイヤーを想定しているので、難易度はやさしい。

絵を描くといっても用意された絵柄から選んでスタンプのように押していくタイプなので絵心がなくても大丈夫。ときどき街を俯瞰して見ると、自分が描いたかいぶつや絵があちこちに存在していて、自分の作った風景にエエやん……としみじみする。

血湧き肉躍るようなゲームばかりやってる人間(私含む)はたまにはこういうゲームを挟んで感覚をリセットした方がいいと思う。



Pillars of Eternity


Fallout: New VegasやOuter Worldで有名なオブシディアン開発の見下ろし型ファンタジーRPG。例によって文字のボリュームがすごいやつだが、有志の日本語化MODがあるので安心。

RPGとしてはかなりオーソドックスで古典の香りを強く感じる。サブクエストも豊富で歯応えはガチガチに抜群。設定をいじれば戦闘中スローにできたりなど調整できるので、操作で千手観音状態になることはない。
街をぶらついてるとコンパニオン同士の会話が発生したり、特定の分野に明るい仲間を入れておくとイベント戦闘をスキップできたりなど、ドラゴンエイジみたいなRPGが好きなタイプならきっと楽しめると思う。

2015年発売のゲームだが見下ろし型なのでグラフィックの古さは気にならなかった。そういえば初代Falloutもビジュアル面ではメチャクチャ古ぃ~!という感じはなかったな。見下ろし型の利点かも。

ところで続編でアロスとスンロマできるってマジすか?ダメ……あの人が見てる……////ってことにならない?気が向いたら買います。

鳥の特徴を持つ亜人のコンパニオンに関するセリフ。私はこういう異種族シモ事情が好きなのでワハハ!になったが、ハイラヴィアスは下品すぎてファンの間で不人気らしい。なんでや〜



Inscryption


感想を言うのがすごく難しい……
ローグライクカードゲームです。
ぐるぐる目ジジイがエロい。
最後までやると、好き嫌いがはっきり二つに分かれそう。私は途中のあれでものすごい事故が起こってオモロの方が上回る。突然のデュエル!で爆笑した。

好みは人それぞれだが、沢山の賞を獲得した話題作なのでプレイして損はなさそう。私はこのゲームを買って無事夜更かししました。



Disco Elysium


活字中毒の夜空に浮かぶおじさんとおじさんとおじさんを繋ぐと感情の大三角形になるということ、知っていましたか?

おじさんが奇行に走っても静かに受け止めてくれるキツラギさん……Kiss❤️

個人的ゲームオブザイヤー。
冷戦期東欧を思わせる架空の世界で、歴史、地理、宗教、文化、イデオロギーなどの膨大な情報を脳みそに刻み込みながら、殺人事件の解決を目指すブラックユーモア混沌ミステリーRPGゲーム。トマス・ピンチョンの著作をゲーム化したらこんな感じになるんじゃないかと思う。ピンチョン読んだことないけど

このゲームには戦闘はない。重要な選択や行動をするときはダイスを振って成否を決める。その結果、何が起きたかはすべてテキストで表現される。活字大好き人間は絶頂!
反対に、文字を読むことが苦手な人には明確に向いてない。

私が特に活字中毒向けを感じたポイントは、時間を進めるアイテムとしての「本」。普通のゲームならアイテムを使用した時点で「読んだ」という体で時間が進むのが普通だが、このゲームの場合はそれなりのボリュームがある文章をマジで読まされる。
ゲーム中の時間を進めたはずが現実の時間も進んでしまう……徹頭徹尾活文字に飢えた人間向けのゲームである(尊敬)

ローカライズも普段海外小説を翻訳されてる方が担当しているので雰囲気は抜群。作中では様々な言語のスラングが飛び出してくるが、日本語で意味の通らないものは訳注として補足が入る。訳注が入るゲームはじめて見た。

そういうわけで、このゲームをやると似たゲームの話よりも似た小説の話をしたくなってしまう。個人的にはミエヴィルの『都市と都市』、『ペルディード・ストリート・ステーション』推し。前者は東欧に位置する架空の都市国家で特異な殺人事件を追う話。後者は産業革命期程度の文化レベルの惑星が舞台で、24のスキルのうち「悪寒」が影響を受けているのではないかと思う。虫頭のヒロインがかわいい。

主人公のおじさんはアル中限界全裸中年男性で記憶喪失の刑事。脳内には24種のスキルが存在していて、事あるごとに喋りまくる。こいつらが時に助けてくれたり、全然役に立たなかったりする。
このおじさんがとにかく最悪人間なのだが、それでも倦むことなく遊んでしまう最大の理由は…………

キム・キツラギが良い人間すぎる!!!!!!!!!!
私はゲームの中でくらいめちゃくちゃやりたい!というタイプだけど、キム・キツラギという男の前で身の振り方を考えてしまい、ほとんど悪いことができなかった。
キム・キツラギを列聖しろ。
キム・キツラギの前で死んで心に傷を残したい(急な激重)

こうしたおじさんとおじさんの関係性で満足していたら、第三のおじさんが表れて大変なことになる。こいつがまた主人公にこじらせた感情を抱いていて、すごい。
おじさんトライアングルに翻弄されながら殺人犯を見つけ出すのだが、それがまた時流に乗ったもので色々考えさせられる。

作ってる側は左派なんだろうけど、作中ではファシストや女性差別者としてふるまう選択肢もある。自分の思想に関係なくここまでフラットに描写できるのは並大抵の人間にはできない。それだけに中心メンバーと会社とのモメ&退社騒動が悲しすぎる。私はブランドではなく人事で買うタイプの人間なので、ディスコエリジウムの続編か、はたまた全く別の新作か、どういう形であれ、今作に関わった人々から出力されたものが今後リリースされたら絶対に遊びたい。

舞台が寒々とした港町なので今の時期にもピッタリ。お正月にぜひどうぞ。

ちなみに、PC版ではワンボタンで日本語と英語を切り替えられる神機能があるので、環境が整っている場合はPCがおすすめ。



Slay the Spire

時間を消し飛ばすキングクリムゾンみたいな効果を持つことでおなじみの面白すぎローグライクカードゲーム。
ローグライクカードゲームという点では先述のInscryptionと同じであるが、こっちは正統派。
回復手段に乏しいため、防御で完全にダメージを防ぐか、はたまたダメージ覚悟で素早く倒しにいくかなど、ギリギリの攻防が楽しめる。
うまくビタッとハマるデッキを構築できたときの気持ちよさよ。それでも負けるときは負ける。

心臓に勝てね〜〜〜〜無理すぎ



Century: Age of Ashes


ドラゴンに騎乗して戦う基本無料PvPゲーム。ビジュアルはかっこいいが、難しいし結構酔う。時々日本語がガバい。
ドラゴンとの触れ合い要素は申し訳程度にしかないのでそれ目的なら別のゲームをやったほうがいいです(重要)

難し〜〜〜〜〜〜!!!!!!
フライトシューティングは思い通りに飛ばすだけでも慣れが必要だが、加えて、遮蔽物やアイテムを効果的に使わなければバチくそに上手いプレイヤーが飛んできてあっというまに落とされてしまう。

対プレイヤーは勝てないとモチベーション続かないんだよなあと思って最近は触ってない。ソロでこういうゲームがあればいいのにな。ライズフロムレアみたいな。

バグで試合が始まらないのが3回に1回くらいあった。なんとかして



Weird West

群像劇で語られる、見下ろし型オカルト西部劇シューター。
CSで遊んだら操作がPC向きっぽくてエイムが難しかった。誰も死ななかったしハッピーエンドでいいのか……?

元Arkane Studiosのメンバーが開発ということで、ディスオナードのエッセンスはかなり感じた。
たとえば鍵がかかっている建物に侵入したいとする。鍵を盗み取ってもよし、あるいはジャンプ力を強化しその辺の箱を積み上げて二階に侵入してもよしと、自由な攻略を許してくれる。
魔法や宗教の一筋縄ではいかない描写や、詳細情報を世界にちりばめられた書籍で語るのもディスオナっぽい。

直接ゲームに関係ないけど良かったポイントとしては、ウェンディゴがオリジナルに近い姿・役回りをしいたところ。現地だとハリウッドが広めた鹿の怪物の姿にうんざりしてるらしい。
それと、金稼ぎミニゲームのポーカー。カードを一枚しか使わないバカに優しいルールだった。色んなゲームでミニゲームとしてポーカーが出てくるが何度やってもルールを覚えられない

韻を踏まないと喋れないブタ男のジョーが好き。ローカライズ大変そう。

個人的に、本作のタイトルの元になっているウィアードウエスト(魔法や怪物が出るオカルト西部劇)というジャンルがすごく好きだけど、日本向けにローカライズされたものは限られているので、こうして発売されただけでも大きな実績だと思う。
映画だとジョナ・ヘックスやギャロウ・ウォーカーがあるが、どっちもなんか……という感じだったのでこれからの展開に期待だぜ。

ウィアードウエスト(※ジャンル名の方)つながりとしては最近出たEvil Westも気になりますねえ……



Outlast Trials(ベータテスト版)

シリーズ初のオンラインマルチプレイということでどうなるのかな〜と見守っていたけど、股間にビリビリ棒を当てて絶頂してるモブおじさんがいて安心した。

日本語は今のところないけどたぶん来る。死体に手を突っ込んで鍵を探す、電力を復旧させてゲートを開けるなどのミッションをクリアし、なるたけ早く脱出する。この過程が遊園地のホラーアトラクションのようで楽しかった。全員が集まらないと進行しないフェーズもあるので初心者の誘導は必要かも。

なぜか部屋のカスタマイズ要素がある。普通のゲームなら嬉しいが、アウトラストでやられるとオモロの方が先に来てしまう。飾れるアイテムの中に人体の一部があってしっかり最悪だった。



バイオミュータント


世紀末ケモノアクションゲーム。
もしこれからやる人がいれば、初期ステータスで見た目が変わる(知性を高くすると頭でっかちになる等)けど、あとでいくらでも取り返せるからビジュアル重視でOK!と言いたい。

ポストアポカリプスの世界、動物キャラ、カンフーアクション、世界の風俗を取り入れた諸部族、マンガ風フォントといったバラバラの要素がなじんでない気がしてたけど、ずっとやってたらまあいっかになった。なんかUIも分かりにくいんだよね……個々の素材はそんな悪くないのに色々損してる気がする。私もやりたいことを限界まで詰め込んで崩壊させるプロなので正直気持ちはめちゃくちゃわかる。
まだプレイ中なので最終的な感想は不明。

登場するのはデフォルメされた二足歩行動物キャラだけど、走るときに四つん這いになったり、ファストトラベルポイントにしっこしたりなど〈畜生〉を感じる瞬間があって爆上がりする。PS5だとコントローラーからジョボロロロ〜というでかいおしっこの音がしてウケる。



Vampire Survivors


報酬系コネコネ 脳汁ドボドボ
今年、世界じゅうのゲーマーの生活を崩壊させたことで話題になった弾幕ゲーム。

たくさんの敵を倒してちっちゃいクリスタルがジャラジャラ出てくるのを見てると、パチンコやったことないけどパチンコの快楽ってこんな感じなんだろうなと思う。
先述のスレスパと違って頭を使わないし、あまりに手軽に気持ちよくなれて脳のなんかが危険な気がする。本当に規制が必要なゲームってこれでは?

もしやったことがなければ、スマホ版がなぜか無料で提供されてるのでお試しにやってみてほしい。あくまで私の環境上でだが、バッテリーはそこそこ減るものの大量の敵で処理落ちしたりアチアチになったりはしなかった。

カヴァロをチョイスして弾数を増やすと画面がバカみたいなことになって楽しい。



おまけ 来年楽しみなゲーム


●バルダーズゲート3

現在早期アクセス版、正式発売は来年8月。
早期アクセス版が2年前にリリースされたもののチャプター1までしか配信されてないらしい。生殺しやんけ……
読み物としてダンジョンズ&ドラゴンズのPHBを買ったので(あそぶ予定はない)(やる友達がいないから)その流れで気になってる。

海外勢から二次創作がムチャクチャ流れてくるのでエッチなエルフのバンパイアお兄さんがいることはよく知ってる。顔が良くてチャラついた奴はだいたい裏切る(偏見)から信用できなさそう。

日本語が来るのか現時点では不明だが買うのは確定。
ただな〜〜主人公種族でドラゴンボーンを選べるようにしてほしいんだよな〜~~~~。二次元くらい人間から離れたいんだが、バキバキ人外はフェイシャルモーションの関係で難しいのかな。 

ドラゴンボーンが実装されたら正式リリース前でも買います(誓い)


●アトミックハート

生存が不安視されることでおなじみの全世界期待ゲーム。
日本でも発売されるようなのですごく楽しみな一本。戦闘部分はどうなるのかわからんが……(やっぱり不安)

PVに出てたモフモフおじさんが気になる。
モフモフは無害の象徴なのに害しかなさそう。
ハグされたら体中の穴という穴から内臓が押し出されて死にそう。


てかこの動画初出?が10年前なんすね……気が遠くなっちゃうよ……
発売まであとちょっとだから、みんなも2023年、ご安全でソビエトに行こうね。

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