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自分の才能をやさしく扱う

こんにちは、末吉です。

先日もちょっと書いたことですが、この写真にまつわることを深めて書いてみたいと思います。

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僕の本の宣伝、、、ではなく、妻のセンスの自慢です(笑)!

甲府でいちばんのお気に入りのカフェに行って、久しぶりに夫婦2人(+1歳の息子)で対話&作業デイを過ごしてきました。

最新刊のいい感じの写真を撮ろうとしばらく奮闘した末に、妻に撮影をお願いしてみました。

ものの30秒くらいで、テーブルの上の小物たちをサッと最適な場所へと動かしてパシャリ。

それが添付の写真というわけです。

こうも違うものか、、しかも、こんな短時間で撮れちゃうなんて、、と感心しました。

こういうときに、才能とかセンスってものはあるんだろうなあと、つくづく実感します。

だからうちの妻すごいだろということ(もなくはありませんが笑)ではなく、すべての人にジャンルは違えど、すでに備わっているor培ってきた才能やセンスはあるんだよなあ、と。

で、才能やセンスがある分野であればあるほど、すごい人と比べて凹んだり、自己評価も低くなりがちで、でももう、わたしはわたしでいいやと開き直ったときに、才能やセンスは輝き出すのだと思うのです。

それはもう、絶対的にその人固有のものであって、発揮されるのが自然なもの。そんな大切なものを、早々にお金や評価に換算しようとするからおかしなことになってしまいます。

でも、たとえそれによってズレていってでも、そこから元に戻るときに余計なものが治癒されていったりもするからいいのだとは思うのですが、やっぱり、できるだけさっさと、ほんとうの自分に戻り、表現していったほうがいいのになあと、ヤキモキすることはよくあります(苦笑)。

最終的に大事になるのは、至極当たり前のことで、ひとと比べて自分をぶたないとか、自分のやることを馬鹿にせず、たとえば愛する我が子とかもっとも大切な人だと思って、指摘せず穏やかに見守るように作業することだったりするんですよね。

ということで(どういうことで?笑)、妻はバスクチーズケーキを技術と愛情を込めて毎月せっせと焼いて、、、

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僕は、今日も楽しくもくもくとKindle本を書いたり、ときどき、大好きになった八ヶ岳の大自然の中で、不思議系グッズやエネルギーワークを駆使して、その人がその人に戻っていき、ほんとうの輝きを放つようにサポートする1泊2日のツアーをやっています。

10月15〜16日(土・日)開催
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あなたが(自分で閉じ込めているかもしれない)才能やセンスを解放してあげて、ちょっとでも自由で心楽しい人生へと変えていきましょうね!(僕も妻も、これからも😊)

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