死ぬまでにしたいこと。
皆さんこんばんは。お元気ですか?今日はどんな一日でしたか?出来ることなら、読者様おひとりお一人がそれぞれどんな生活を送られているのか知りたくてたまりません。
私は今日ずっーと苦しくて、アセトアミノフェンを過剰摂取していました。この時間だけが、私を思考するという呪いから解放してくれるんです。周りから見たら、私が抱えてるのは割とどうとでもなりそうな問題なのだろうけれど、私はその渦中にいるから、現在全くもって周りが見えていません。
何がトリガーだったのかはハッキリとは言えないけれど、やっぱり元彼がわざわざ有給をとって家族に会いに行くということが、羨ましかったんだよなぁ。家族愛に恋焦がれてる。
電話先で友達に辛いって話した。よしのは実の母親の被害者だもんね、メンタル疾患になってもおかしくないよと言われた。宇都宮の頃の主治医にも、母親の虐待のなか「生きているのが奇跡」とまで言われた。
まぁ死んじゃいたかったし、これからいつ気の迷いでぽっくり行くかも分からないけれど、わたしが死ぬまでにしたいことを書き出してみる。
①文学賞をとる
②書くことを諦めないで続ける
(ものすごく欲を言えば、)
③身近に理解者が欲しい
④釣りをしたいから車の免許も欲しい
……。もっとあるかと思ったけれど、これくらいしかないや。
今日はダメダメな一日でした。
ODしないとやってられない日だった。
弱音を吐いてごめんね。
でも今日の私を褒めるとするのならば、煙草を吸わなかったことと、ちゃんと友達に辛いって電話出来たことかな。何より、今日という日を生き抜けたことだよ。
偉い偉い。
自分の最後の味方は、結局自分自身なんだ。
何度でも立ち上がってきた私は、わたしにエールを送ります。
幸せになりたい。
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