満開の桜を前に、1対1の懐の深さを感じた話
桜満開
陽も照りつけて国内外から人、人、人で大盛況の上野公園のスターバックスで本を読んでいた時の話。
レジにもドリンクカウンターにも大行列が出来てる中、
1人の店員さんが僕の隣の席に座った常連?のおじいちゃんと数分仲良く話してました。
タメ語と敬語の入り混じったほどよくフランクな空気感。
本を読んだフリで会話に耳を傾ける自分。
こういう1on1を忘れない、余裕を持った懐の深い大人になるんだ。
人見知ってもこういう気持ちはあるんだぞと。
リアルな対面じゃなくても、画面越しならきっと自分にも出来る。
春になって暖かくなったら、きっとこういうほっこりエピソードも増えるんじゃないかと思います。外に出よう
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