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マガジン機能を活用してみる:「スキ」リストを作りたい
軽率にスキをつけていくスタイルをとっています、haLunaです。
軽率にスキをつけていくとはいえ、最後まできちんと読んで「スキ!」と思ったものだけにスキをつけています。当たり前ですが。
せっかくなので、自分のスキを眺めて読み返してニヤニヤしたいのです。
なら、本棚のように自分定義のジャンル分けをしたいわけで。
なんとかなりませんかね?
……などと思っていたら、方法がありました。
なるほど、
note tips
有料マガジンをやってる人は「目次&概要」ページを作りましょう。トップにピンしたり、マガジンにいれておくと購読率が高まります。マガジンに入れる場合は、課金ポイントを文章末尾にして全文が見れるようにしましょう。
マガジンをテーマ別に整理してみた
ライターの端くれとして、今年はnote経由でのお仕事依頼も増やしていきたいのでありますよと夫に話していたら、まず前提として、しごくまっとうな指摘をうけた。
「お前のnoteは雑多すぎて、いったい何を書けるやつなのか初めてのひとに極めてわかりづらい。せめて書けるテーマがぱっとわかるようにマガジンの分類をもっとちゃんとしろ」
思い当たりすぎてぐうの音もでない。
いや、実際はもっと愛とオブラートに
有料マガジンを怖がらずに購読するために知っておくといいこと。
note の有料課金マガジンシステムは独特で
なかなか説明が難しいのだけど、ここがすごくいいな!
って思うポイントがあるのでそこに絞って書いてみる。
(間違ってたらぜひおしえてください)
そのポイントとは
購読手続き&購読停止手続きのタイミングに関わらず
「課金当月分の購読権利」が保証される。
例えば今日、11/27に購読手続きを取ったら
11/1~11/30のマガジン記事すべてがちゃんと読
定期購読などの購読ポップアップがわかりやすくなりました
定期購読の購読ポップアップがわかりにくい…ということで、見え方をアップデートしました。
下図のように、「購読すると、何が読めるのか」がより明確になります。
実は、noteの課金ルール、課金メルマガ時代の設計思想を引き継いでいるため、ちょっとわかりにくいところがあります。
・定期購読のマガジンと、一括購入のマガジンがある
・定期購読ないに、有料と無料の記事が混在する
など、ちょっと複雑なので
月額購読マガジンのバックナンバーも発行者の任意で月額購読できるようにして欲しい、という要望。
定期購読ポップアップのラフスケッチ|深津 貴之 (fladdict) @fladdict
https://note.mu/fladdict/n/na0fcd942eb5d
に書いたコメント!
コメントにあるまじき長さなのと
以前から思ってたことなので
備忘録としてこちらにも投稿。
*
定期購読マガジンにまつまるリクエストなのですが、過去月分も定額で購読できる仕組みがあると嬉しいです!
「
note についての雑感、とくにマガジン機能について思うこと。
リブログつけたらどうなるか? 試してみたい今日この頃。|深津 貴之 (fladdict)
https://note.mu/fladdict/n/n73b4f1d88a34
に書いたコメント。書いてるうちに自分のなかで広がってしまったのでこちらにも記録しておく。(追記あり)
タイムラインにリブログが並ぶ様子を想像すると
note のシンプルさから遠ざかる気がします。
「本人の投稿は読みたいけど
有料マガジンの申請UIを変更しました
マガジン作成時の、有料マガジン申請のUIを変更しました。いくつかの設定を整理して、今までより簡単に申請できるようになります。
もうちょっとわかりやすくできると思うので、引き続きブラッシュアップを進めます。
残念ながらnoteの課金体型は「わかりにくい」と定評があるので、私たちもなんとかしたいと考えています。しかしこの辺は、過去の設計経緯や既存ユーザーの契約があるため、簡単には変えられないところ
サイドバーに「おすすめマガジン」を掲載する実験をはじめました
noteチームでは、これからマガジンをさらに活性化させようとしています。
読者がクリエイターを1人をフォローするよりも、マガジンを1つフォローするほうが、より多くのクリエイターにリーチするためです。読者は品質の安定した多くの作品に出会え、多くのクリエイターが露出のチャンスを得ます。
このようなマガジン活性化の一貫として、マガジンへの動線を増やす試みをおこなっています。たとえば、PCの「おすすめ
最近のマガジン系のカイゼンについて
noteではマガジンを推すべく、試行錯誤をはじめております。今後は、よりマガジンを推奨する施策が走る予定です。
特に複数人で運営するマガジンは、クリエイター側にも読者側にもメリットが高いため、個人マガジンよりも強くプロモートしていくと思われます。文章系(あるいは実技系)のサロンでは、共同編集マガジンで参加者の作品や投稿をまとめていくなどがオススメです。
共同編集マガジンが、共同編集者のプロフィ
マガジンをちょっとフレンドリーにカイゼンしました
マガジンにまつわる、もろもろカイゼンのお知らせです。noteチームは、みんなにマガジンをもっと使ってもらいたいので、いくつかのカイゼンを施しました。
無料クリエイターも、マガジンに記事を無制限に追加できるようになりました謎の仕様で、無料クリエイターがマガジンに記事を100個しか追加できない制限があったので、これを撤廃しました。
noteとしては、みんなにもっともっとマガジンを作ってもらいたいと
有料マガジンの内容をアピールできるようになりました
note全体の流通金額は順調に推移しており、3月は史上最大の流通を達成しました。新しいクリエイターが次々と参入し、素敵なコンテンツがどんどんと増えいます。
noteチームは、「ボタンの色」のようなテクニカルな小技だけに傾倒せず、無理に流通額をあげたりはしない方針です。むしろ、本質的にnoteを楽しく便利にすることで、全体を底上げしていきたいと考えています。
そんなわけで、有料マガジンのペイウォ