銀行口座を登録してない人へサポートするとそのままnoteに入るそうです。

noteは続いて欲しいからそれは全然OK。でも、それだけじゃなくて、プールされたサポートでその人が今度は別の人をサポートしたり、有料noteを買ったりができたらいいなぁと。

ログインしてない人にサポートが集まると凍結口座みたいになっちゃう問題は、例えば「3ヶ月間アクセスがなければそのまま運営行き」みたいなルールとセットにしとけば問題ないかなと。

逆に「サポートをためて一気に使いたい」みたいな場合（例えば目標金額が1000円だけど3ヶ月で800円しかたまってないとか）は延長申請すればいける、とか。

サポートがぐるぐる回るの、すごく素敵だと思うし、たとえば口座登録できない未成年とかも、サポートというnoteの真価の、送り手にも受け手にもなれたら素敵だなぁ、みたいな思いつきでした。

けっこうたくさん10代いるもんね。びっくりするし羨ましい。はじめてのインターネット がnoteだったら、わたし人生ぜんぜん違ったと思う。笑