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よろしくお願いします。

よろしくお願いします。
考えた末、noteに記事を書く事にしました。
つまり、基本に忠実に情報公開をする事に決めました。
当然、この記事には書けない事もあります。
その事はご了承してください。

今回の件を今日はよく考えました。
その結果、僕も岸田文雄首相もアメリカのバイデン大統領もロシアのプーチン大統領も、中国の戦略家の掌で転がらされていた事がよく分かりました。
分かっている事と思いますが、アメリカのトランプ元大統領のスポンサーは中国である事は書いておきます。ロシアにはトランプ元大統領を護るお金もないでしょう。
そのため、トランプ元大統領はすでに中国に釣られています。
もう一度、書いておきますが、僕は「アメリカのバイデン大統領」を応援しています。不満もありますが、「忍耐」と言われているので、我慢をしています。
理不尽な世の中ですね。
もう分かっている人もいるとは思いますが、僕は「ロシア派」として活動をしています。
しかし、ロシアのプーチン大統領は僕のアドバイスを無視し、ピンチに陥っています。この事を「自業自得」と言います。
この不利な戦いを逆転をし、有利な戦いにするためには、余程の準備と優秀な作戦を考えなければなりません。
今のところ、イニシアチブは中国が握っています。
そのため、どんどんとロシアのプーチン大統領は不利な戦いをしなければなりません。
ウクライナ戦争で多くの犠牲者をロシアは出しています。
当然、ウクライナに対しても多くの犠牲者が出ています。
すでに当初の目的とは違っています。
僕の目からすれば、ロシアのプーチン大統領の見栄でしか戦っていないと僕は思っています。
そのため、中国に勝てる要素がどんどんと無くなってきています。
最悪、詰むのも時間の問題でしょう。
たとえ、ウクライナに勝てたとしても、その代償はかなり大きく、後の戦いでは負け続ける事になります。
中国は余裕があるのでしょう。
僕の対応を分析をし、僕封じを行なっています。
そして、岸田文雄総裁率いる自民党を攻撃しています。
そして、国会が全く機能していません。
重要な問題があるにも関わらず、その議論が出来ないでいます。
問題だと思いませんか?
また、野党は自民党内にいるロシア派と朝鮮派を辞任しろとシツコク訴えています。
その代償を野党は分かっていない。
野党は日本国を弱くしたいのでしょうか?
また、野党は中国の傀儡政権を創りたいのでしょうか?
甚だ疑問に思います。
今、日本は国難の中にあります。
それにも関わらず、優先順位の低い問題ばかり問題にしています。
そのため、僕は野党に協力する気はありません。
自民党は、岸田文雄首相は、イニシアチブを取り戻さなければなりません。
先手必勝です。
僕は新たな作戦を考えています。
その準備も始めています。
つまり、ある中国のグループと連絡を取るようになりました。
また、あるロシアのグループとも連絡を取れるように準備を始めています。
OneNoteとEvernoteには当分の間、記事は書かないでしょう。
その代わりではないのですが、ワードに僕の今の事を書いて残しておこうと考えています。
このnoteに記事を書く事にしたので、当然、書けない事もあります。
それをどうやって相手に伝えれば良いのか?を考えなければなりません。
知恵が必要になってくるな?と思っています。
今のところ、中国の戦略家は優秀なので、追い風が吹き始めています。
日本やアメリカ、ヨーロッパやロシアには向かい風が吹いています。
それをどう逆転させれば良いのか?を考える必要があります。
AppleのCEOの気持ちはよく分かります。
自国愛のある好いCEOだと思います。
またMicrosoftのCEOも優秀ですね。
感心しています。
政府がだらしないので、民間が頑張るしかないようです。
僕はいつまでこんな苦しい生活をしなければならないのだろうか?
不安に思う事もあります。
好きな女性に逢う事も出来ない苦しい状態です。
まあ、ベストは尽くします。

バイ。
川影杉雄

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